こんにちはうさぎのぬいぐるみ


昨日、おちびの3回目の予防接種に行ってきました予防接種


1回目、2回目は夫が育休中だった為、2人でおちびを小児科へ連れて行ったのですが、今回は私1人で連れて行きましたうさぎ


予約していた時間に小児科へ行くと、他にも5〜6歳くらいの子が数人、待合室でお母さんと一緒に待っていました流れ星


受付を済ませ、待っている間もおちびは大人しく、他の子達を見ていましたにっこり


名前を呼ばれて、診察室へ入り、まずは内診。聴診器をあてられた時は大丈夫だったのですが、


先生がお口の中を診たあたりからグズりはじめ、いざ注射!の時はギャン泣き大泣き
そうだよね、痛いよね泣くうさぎ


今回は、五種混合と肺炎球菌、BCGの3本。


(※BCGは、国が推奨してる接種期間は生後5ヶ月〜なのですが、神戸市は結核患者が多いらしく、3ヶ月〜打てるようです。おちびの場合、小児科と相談して4ヶ月での接種になりました)


先に五種混合と肺炎球菌を打って、そこからいったん部屋を出て、隣の部屋でBCG、という流れでした。


隣の部屋から呼ばれるのを待つ間に、上半身を捲って準備をします。(服に液が付かないためだそう)


すぐ呼ばれて、液体を左腕に塗布してから2回のはんこ注射!


私自身の子供の時の記憶から、はんこ注射はそんなに痛くないイメージだったのですが、おちびはギャン泣き大泣き大泣き大泣き


柔らかい肌には痛いのかな?それとも腕に何かされること自体が、もう恐怖なのかな不安めっちゃ可哀想でした悲しい


BCGを打った後は、奥の部屋で、腕に塗ったお薬が乾くまで待機赤ちゃんぴえん


指をちうちうしながら、いったん落ち着いたおちびでしたが、


おちびの次に同じくらいの月齢の子が、おそらく同じような手順でワクチンを接種したのか、ぎゃー!って言う泣き声が聞こえて


そしたらおちびは自分が痛いのを思い出したのか、うぇぇ赤ちゃん泣きってまた小さく泣きかけて、その姿が可哀想で、私もちょっと泣きそうでした真顔


怖い病気を防ぐために大事なことだけど、おちびからしたら、理由もわからず痛い思いをして、


想像すると、恐怖半端ないよなーショボーン
本当によく頑張りましたアセアセ


昨日帰ってからと今日は、特にいっぱいぎゅーしてますおねだり


頑張った勲章キラキラ
今回はマイメロちゃんの絆創膏を貼ってもらっていましたにっこり


これから8月終わりくらいまでしばらくワクチンはないので、怒涛のワクチンラッシュは一区切り。


おちび、お疲れさま!頑張ったね!ほんわか