皆様ご機嫌よう❣️

九星気学講師・鑑定士

快運料理家

健康カウンセラー

 

自称魔法使いの三浦脩里衣です。

 

 

今日もご覧いただき心から感謝いたします。

 

昨日は、愛智神話のお話でした。

 

私の聞いたお話から、お伝えさせて頂いていますが…

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お話していると、

時々どう解釈して、どう理解したらいいのか?

 

悩むようなことがあります。

 

昨日のお話からでも、

 

ひとという字って、

子供の頃、学校で人と書くと習いますよね。

 

その昔、愛智神話では、日と、十で

ヒトであるという事だったというんです。

 

人という字の成り立ちは、

人は、一人では生きていけない。

支え合って、生きていくみたいなことで、

それが、漢字で表されているみたいなことを、

子供の頃学校で習った気がします。

 

しかしながら私達は、

支え合いながら生きる人ではなくて、

日十だとしたら、

私達それぞれが、太陽であるという事。

日で、光の存在であることが見て確認できるし、

十で、天とも読むけど、天の存在の事、

なので、

それぞれが神であることが、

その2つの文字を見るだでも、わかるような気がします。

 

でもこの事が、ある時から隠されてしまった。

 

なので、私達は、光の存在って事の記憶をなくしてしまう。

神だったという記憶もなくしていくことになったとか…。

 

この日と十は、ある時合わさってしまったんです。

 

合わせなくてはならなかったのかもしれない。

そうしたら…

日と、十=申となってしまって、

 

この申=猿となっていく。

 

私達は、人は、子供の頃、

学校で、猿からの進化系であると、

教えられた。

 

それは、今となって思えば、

仕方がなかったことなのかもですが、

 

私達は、本来は、天と地と繋がる

不動の存在であるとしたら、

これから人ではなく、日十だったと

思い出せばいいわけです。

 

言うのは簡単だけど…

 

どうやったら、そこにたどり着けるのか、

まだわからないけど、

 

よく言われる「私達は光の存在だよね!」

というところから、氣付いてみる。

私達が輝けるように、

自分らしく生きる事を、

とにかく大切にしていくしかないのかもしれません。

 

その為に、自己肯定感は、

充分上げなくてはならないし、

自分を許すって事も、

自分を褒めるって事も

よく言われてはいますが、

本当に大切な事って、全てはその為だったと、

ここで氣が付く。

 

でもね、それに気が付いても、

この自分らしく生きるって、やっぱりまだわからない。

だから閃く事からやっていくしかないんだね。

それって、シンプルなことであるけど、

自分で一番難しくしているのかもです。

 

課題は満載ではありますが、

一つづつ、学びながら、

私もご一緒に紐解いていくわけです。

 

ある意味、

愛智神話のお話をやってみて思う事は、

皆様それぞれの、

自分探しのお話かもな気もする~。

 

それが私のお話する愛智神話です。

 



 

初回は、無料です。

すべてオンラインで開催します。

リクエストは、

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よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

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