皆様ごきげんよう!

 

九星気学講師鑑定士

快運料理家

健康カウンセラー

 

自称魔法使いの三浦脩里衣です。

 

 

今日もご覧いただき心から感謝いたします。

 

 

今日は月一お手当の勉強会でお出かけ。

 

「こんにゃく湿布」のお勉強を復習しました。

 

 こんにゃく湿布。

悪いところ(患部)に直接当てるものではない。

 

躰は、冷えたり、不調だった時、

肝臓 腎臓 脾臓の調整として使う。

疲労回復、

病気の初期症状を改善する。


鍋にこんにゃくを入れ、

沸騰してから、10分煮込んで

タオルに包み、肝臓に当てる。

そのまま背中から、

腎臓に当てる。


脾臓は、冷たく濡らしたタオルで、

サッと冷やす。

 

こんにゃく湿布をすると、

こんにゃくで、

身体にある毒素を抜く作用もあるので、

とっても楽になるという

お手当です。








この時期、暑いのですが、調子が良くない方は、

冷たいものを取り過ぎて、体の芯は、

冷えている事が多い。



やってみて、温泉に入ったくらいに💕💦

気持ちがいいと感じる方には、

必要かもです。


いざという時に、

病院にいく前に、

出来る事がある。


少しでも、身体を楽にする方法。


それがお手当です。


私は、

こんにゃく湿布より、

生姜湿布が好きかもです。


香のアロマ効果があります。


里芋湿布には、ずーっと助けられて💕💕。


卵湿布は、多くのコロナ感染の人の

喉を癒した。



お手当ては、

常に学んでおかないと、

いざって時に使えない。


いざという時の為に。

この知識は、


必ず皆様にお役に立つ。

そう信じて。

決して、西洋医学が悪いわけではない。

両方をうまく使う為に。

お役に立ちます。



必要な方には、お伝え可能です。

公式ラインから、お申込みくださいね。








 

 

 

 

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