17日の検診で、

赤ちゃんが、死んでしまったと聞いたけど、

もう一度診察してもらう為、

21日、旦那さんに休みを取ってもらい、

2人で病院へ行って来ました。

診察結果は、前回と同じで、

やはり赤ちゃんは、死んでましたしょぼん

ガッカリしてる私に、

先生“あなたは、全く問題無いんですよ。”

私“はい”

先生“赤ちゃん自身の問題、つまり赤ちゃんの染色体異常が原因で 赤ちゃんが死んでしまう事は、まれにあるんです。”

私達“はい”

先生“お腹が大きくなってから判る場合もあるし、生まれてから判る場合もある。今回は、早く判ったから良かったと思わないと。”

私達“そうですよね…”

先生“染色体異常で、もし生まれてたら、大変だったかもしれない。それを思えば、この赤ちゃんは 今回は生まれて来なくて良かったんだと思わないと”

そう言って慰めて下さいました。

確かに、赤ちゃんが死んでしまったのは残念だけど、

もし そのまま生まれてたら、

赤ちゃん自身も辛い思いを

沢山しなくちゃいけなかっただろうし、

私達も、大変な思いを沢山しなくちゃいけなかったかもしれない。

それを思うと、赤ちゃんにとっても、

これが一番良かったんだと…

悲しいけど、そう思う事にしました。

そして、先生の言われるよう、

出血する前に手術をする事にしました。

手術は、23日になりました。

実家の母が、21日の夕方から来てくれたので、

23日の手術は、旦那さんと実家の母が

来てくれる事になりました。







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