昨日は､“安曇川(あどがわ)”と“近江高島”に行って来ました
山科で 湖西線に乗り換えて､まず“安曇川”に
安曇川の駅を降りると､駅前に “中江藤樹(とうじゅ)”と言う近江聖人の像がありました･
駅前を歩いて､“道の駅 藤樹の里あどがわ”に
道の駅にも､大きな藤樹さんの看板がありました･
安曇川の道の駅
道の駅の中に入ると…
ﾌｰﾄﾞｺｰﾄ､特産品売場､ﾚｽﾄﾗﾝ､扇子ｷﾞｬﾗﾘｰなど 色々ありました･
お昼は､道の駅の中にあるﾚｽﾄﾗﾝで食事をして､特産品売場を見て来ました
特産品の中に､木苺みたいな“ｱﾄﾞﾍﾞﾘｰ”を見つけました
安曇川はｱﾄﾞﾍﾞﾘｰ､有名みたいです
食事の後は､安曇川を散策･
まず､“陽明園”に行きました･
ここは､“王陽明”が生まれた中国の余姚市(よようし)と日本陽明学の祖･中江藤樹が生まれた安曇川町との友好交流ｼﾝﾎﾞﾙとして建てられた中国式の庭園でした
庭園の入口には､大きな龍が二匹
陽明園の入口の2匹の龍
陽明園の龍
よく見ると､瓦が龍のｳﾛｺみたいに並んでました
庭園の壁も変わってて､色んな形に瓦が並べられていて､面白かったです･
陽明園の壁の瓦
陽明園の壁の瓦
陽明園の壁の瓦
陽明園にある王陽明の像
そして庭園内に入ると…
ﾂﾝﾂﾝ屋根の“陽明亭”があり 休憩所みたいな感じになってました
陽明亭
陽明園を通り過ぎると､その先に“中江藤樹記念館”と“藤樹神社”がありました･
安曇川の案内板
中江藤樹記念館では､中江藤樹にゆかりのある物が 沢山展示されてました･
安曇川町では､中江藤樹は “近江聖人”または“日本陽明学の祖”と言われているみたいです｡
“藤樹”と言う名前は､本当の名前ではなく､通称は“与右衛門(よえもん)”と言うそうで､“藤樹”と言うのは 居宅に生えていた藤の老樹から､門人達が“藤樹先生”と呼んだ事に由来するそうです｡
中江藤樹記念館から少し歩くと“藤樹書院”がありました･
藤樹書院にある中江藤樹の像
藤樹書院の庭にある蔵
“藤樹書院”は､庶民の為に中江藤樹がひらいた 日本最初の私塾だそうです
時代劇の撮影にも､よく使われてる建物でした
藤樹書院
藤樹書院
藤樹書院の隣には､案内所兼休憩所として“良知館”があり､そこで ゆっくり中江藤樹に関する物を見る事が出来ました･
藤樹書院から安曇川駅に戻る途中､あるの駐車場部分で 扇子の扇骨の白干しを見かけました
扇子の扇骨の白干し
そう言えば､高島市は扇子が有名だったんだ
安曇川駅まで戻り､夕食まで まだ時間が早いので､隣の駅“近江高島”に行く事に
近江高島の駅に着くと､まず目に付くのが……
めちゃﾃﾞｶｲ ｶﾞﾘﾊﾞｰの像
近江高島駅前のｶﾞﾘﾊﾞｰ像
近江高島駅前のｶﾞﾘﾊﾞｰ像
近江高島駅前のｶﾞﾘﾊﾞｰ像
近江高島駅前のｶﾞﾘﾊﾞｰﾒﾙﾍﾝ広場
近江高島駅前のｶﾞﾘﾊﾞｰﾒﾙﾍﾝ広場
近江高島駅前のｶﾞﾘﾊﾞｰﾒﾙﾍﾝ広場
近江高島駅前のｶﾞﾘﾊﾞｰﾒﾙﾍﾝ広場
近江高島駅前のｶﾞﾘﾊﾞｰ像
(琵琶湖の形を表してる)
駅前に ありました
駅前広場を“ｶﾞﾘﾊﾞｰﾒﾙﾍﾝ広場”と言うそうです･
駅から少し歩いて 近江高島を散策･
駅前の通りを真っ直ぐ行くと 正面に“街角ふれあい交流広場”がありました･
そこを左に曲がると 観光案内所みたいな“びれっじ”と言うのが 1号館～7号館までありました
“びれっじ1号館”には､色々な特産品みたいなのが 展示販売されてました･
“びれっじ1号館”の脇を入ると 奥の方に蔵があり､なんと その蔵が喫茶店に
びれっじ1号館の奥の喫茶店
早速そこで お茶Time
ﾒﾆｭｰを見たら､安曇川の道の駅で見かけた特産品の“ｱﾄﾞﾍﾞﾘｰ”を使ったﾄﾞﾘﾝｸを発見
びれっじ1号館の奥の喫茶店のﾒﾆｭｰ
早速“ｱﾄﾞﾍﾞﾘｰ酢”のﾄﾞﾘﾝｸを注文
出て来て飲んでみると……
“お酢”でした
体に良さそう
ｱﾄﾞﾍﾞﾘｰ酢のﾄﾞﾘﾝｸ
(ﾒﾆｭｰの写真)
お茶Timeしてから､また湖西線に乗り､山科まで行き乗り換えて夕食は草津で お鍋を食べました
夫婦でされてるようなお店で､看板には“季節料理”とかって書かれてました
お鍋は､大好きな鶏肉のお鍋
めちゃ美味しかったです
今週末も 充実した週末だったな～
山科で 湖西線に乗り換えて､まず“安曇川”に
安曇川の駅を降りると､駅前に “中江藤樹(とうじゅ)”と言う近江聖人の像がありました･
駅前を歩いて､“道の駅 藤樹の里あどがわ”に
道の駅にも､大きな藤樹さんの看板がありました･
安曇川の道の駅
道の駅の中に入ると…
ﾌｰﾄﾞｺｰﾄ､特産品売場､ﾚｽﾄﾗﾝ､扇子ｷﾞｬﾗﾘｰなど 色々ありました･
お昼は､道の駅の中にあるﾚｽﾄﾗﾝで食事をして､特産品売場を見て来ました
特産品の中に､木苺みたいな“ｱﾄﾞﾍﾞﾘｰ”を見つけました
安曇川はｱﾄﾞﾍﾞﾘｰ､有名みたいです
食事の後は､安曇川を散策･
まず､“陽明園”に行きました･
ここは､“王陽明”が生まれた中国の余姚市(よようし)と日本陽明学の祖･中江藤樹が生まれた安曇川町との友好交流ｼﾝﾎﾞﾙとして建てられた中国式の庭園でした
庭園の入口には､大きな龍が二匹
陽明園の入口の2匹の龍
陽明園の龍
よく見ると､瓦が龍のｳﾛｺみたいに並んでました
庭園の壁も変わってて､色んな形に瓦が並べられていて､面白かったです･
陽明園の壁の瓦
陽明園の壁の瓦
陽明園の壁の瓦
陽明園にある王陽明の像
そして庭園内に入ると…
ﾂﾝﾂﾝ屋根の“陽明亭”があり 休憩所みたいな感じになってました
陽明亭
陽明園を通り過ぎると､その先に“中江藤樹記念館”と“藤樹神社”がありました･
安曇川の案内板
中江藤樹記念館では､中江藤樹にゆかりのある物が 沢山展示されてました･
安曇川町では､中江藤樹は “近江聖人”または“日本陽明学の祖”と言われているみたいです｡
“藤樹”と言う名前は､本当の名前ではなく､通称は“与右衛門(よえもん)”と言うそうで､“藤樹”と言うのは 居宅に生えていた藤の老樹から､門人達が“藤樹先生”と呼んだ事に由来するそうです｡
中江藤樹記念館から少し歩くと“藤樹書院”がありました･
藤樹書院にある中江藤樹の像
藤樹書院の庭にある蔵
“藤樹書院”は､庶民の為に中江藤樹がひらいた 日本最初の私塾だそうです
時代劇の撮影にも､よく使われてる建物でした
藤樹書院
藤樹書院
藤樹書院の隣には､案内所兼休憩所として“良知館”があり､そこで ゆっくり中江藤樹に関する物を見る事が出来ました･
藤樹書院から安曇川駅に戻る途中､ある
の駐車場部分で 扇子の扇骨の白干しを見かけました扇子の扇骨の白干し
そう言えば､高島市は扇子が有名だったんだ
安曇川駅まで戻り､夕食まで まだ時間が早いので､隣の駅“近江高島”に行く事に
近江高島の駅に着くと､まず目に付くのが……
めちゃﾃﾞｶｲ ｶﾞﾘﾊﾞｰの像
近江高島駅前のｶﾞﾘﾊﾞｰ像
近江高島駅前のｶﾞﾘﾊﾞｰ像
近江高島駅前のｶﾞﾘﾊﾞｰ像
近江高島駅前のｶﾞﾘﾊﾞｰﾒﾙﾍﾝ広場
近江高島駅前のｶﾞﾘﾊﾞｰﾒﾙﾍﾝ広場
近江高島駅前のｶﾞﾘﾊﾞｰﾒﾙﾍﾝ広場
近江高島駅前のｶﾞﾘﾊﾞｰﾒﾙﾍﾝ広場
近江高島駅前のｶﾞﾘﾊﾞｰ像
(琵琶湖の形を表してる)
駅前に ありました
駅前広場を“ｶﾞﾘﾊﾞｰﾒﾙﾍﾝ広場”と言うそうです･
駅から少し歩いて 近江高島を散策･
駅前の通りを真っ直ぐ行くと 正面に“街角ふれあい交流広場”がありました･
そこを左に曲がると 観光案内所みたいな“びれっじ”と言うのが 1号館～7号館までありました
“びれっじ1号館”には､色々な特産品みたいなのが 展示販売されてました･
“びれっじ1号館”の脇を入ると 奥の方に蔵があり､なんと その蔵が喫茶店に
びれっじ1号館の奥の喫茶店
早速そこで お茶Time
ﾒﾆｭｰを見たら､安曇川の道の駅で見かけた特産品の“ｱﾄﾞﾍﾞﾘｰ”を使ったﾄﾞﾘﾝｸを発見
びれっじ1号館の奥の喫茶店のﾒﾆｭｰ
早速“ｱﾄﾞﾍﾞﾘｰ酢”のﾄﾞﾘﾝｸを注文
出て来て飲んでみると……
“お酢
”でした体に良さそう
ｱﾄﾞﾍﾞﾘｰ酢のﾄﾞﾘﾝｸ
(ﾒﾆｭｰの写真)
お茶Timeしてから､また湖西線に乗り､山科まで行き乗り換えて夕食は草津で お鍋を食べました
夫婦でされてるようなお店で､看板には“季節料理”とかって書かれてました
お鍋は､大好きな鶏肉のお鍋
めちゃ美味しかったです
今週末も 充実した週末だったな～