あれだけ大騒ぎして公文辞めたのに笑い泣き
来月から公文のタブレット版がスタートするらしくて、くま吉くんタブレットならどうですか?と先生からお誘いのメールがきた


え、、、、
思いのほかちょっと悩んでる自分が怖い笑い泣き
喉もと過ぎればなんとやら、、、ですね


くま吉はタブレットって言葉に飛びついてて(わが家は遊び用にはタブレット解禁していなくて、学校のiPad学習は楽しいから憧れがあるのかな)
やりたいって言ってますが、たぶん想像してるタブレット学習じゃないんだよね笑い泣き


公文のタブレットはただ公文のプリントがそのままタブレット画面に出てるだけです(たぶん)
学習アプリみたいな楽しい演出はないんじゃないかな、、、?


さらに学習ルーチーンがすでに(わが家としては)飽和してる問題
今はお風呂のあと(帰宅してすぐは疲れてイライラしやすいので、リラックスしているこの時間帯に誘導してます)


・学校の宿題(計算カード50問、音読、プリント2枚←問題数少なめ)
・チャレンジ(国語算数、見開き1ページずつ)
・家庭学習(計算プリント20問、又は漢字書き取り10問を日替わり)
・ピアノ


家庭学習はピアノのレッスンの日はなし、水泳の授業で疲れた日はなし、など柔軟にしてますが、それでもけっこう大変です煽り
(隙間に次男のお風呂とピアノも見なきゃいけなくて立て込むのもある)


ピアノもサブテキストがあり二曲と指の練習で、それぞれさらっとしか弾けてないのに20分くらいかかる


ここに公文、、、無理だよね?
チャレンジは教科書のフォローとして続けた方がいいと思う
苦手な読解問題、作文などもとっつきやすいテキストだし、苦手の底上げとして必要


となると家庭学習を代替えするしかないんだけど、今の学習量を公文プリントに換算するとせいぜいよくて平日1〜2枚、休日3〜4枚
このペースだとひと単元履修するのに半年かかる
それなら自分でドリル買った方がお金も時間も効率的煽り


さらに家庭学習が計算に特化することになり、漢字の反復や読解のフォローができなくなりバランスは悪くなる


ちょっと考えただけでデメリット多すぎニヒヒ


それでも迷ってしまうのは、公文は息子の自信にはなっていたなと思うからアセアセ
教材がレベル別になっており先取りしてる実感が分かりやすいみたいで、◯教材までいった!とよく嬉しそうに自慢してた(自慢するのはよくないけど)


さらに同じ教室のお友達からもただの変なやつじゃない!ちょっと賢いらしい!と見る目が変わったのも嬉しかった


けどなー現状チャレンジかピアノを辞めないと公文はスケジュール的に難しいと思う煽り
またすぐストレスになって辞めることになりそう


うーん煽り煽り煽りなしかな…
悩む、体験だけでもいってみるか…


次男もだけどピアノと公文というコツコツWコンボがキツいんだよね…
両方しっかりやるのは相当大変
次男はピアノ脱落気味笑


朝の時間を有効活用できればいいんだけど、小学校って結果朝早いですよねアセアセ
さらにくま吉は以前ストレス溜まっていた時期に、朝の時間が間に合わないという強迫症状みたいなのもあったし、朝はゆっくり過ごした方がいい気がするし、、、


冷静に考えれば無理なんだけど笑
本人やる気ならちょっとチャレンジしてみたいような、、怖いような気持ちです煽り