最近、大病院で仕事する機会がアリ。
ナースの方々や当直ドクターの仕事の様子など。
清掃の方は、早朝午前6時からゴミ回収。
各病室の清掃も午前7時から。
どの仕事も大変。
大病院では、色々な分野の人々の力が集結して成立している場所。
深く入り込まないと分からない部分も多く。
何日間、ず~っと一般人が入れない外科病棟で缶詰め状態で仕事していたので。
数日後、久し振りに1階へ降りるとある種のカルチャーショック![]()
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仕事で外科病棟にいたけれど。
病棟は、現実世界と違う場所。
病棟は、生死が隣り合わせの世界。
医療は進化している中で、救えない命もまだまだ多いのが現実。
更に医療の高度化は、費用負担増加していく等の新しい課題が生じているのも事実。
そんな世界から、1階エレベーターが開いた瞬間。
驚いた![]()
そこは、数日前まで本来、自分が居た世界。
1階には、コンビニやコーヒーショップがあり。
上階の病棟とは、明らかに異なる世界。
ある種の違和感を覚え。
昭和から令和7年にタイムスリップした感じ。
数日前まで自分が居た場所なのになぜ、違和感なのか![]()
エレベーターを降りた瞬間、検査する人や車いすの人の喧騒を感じたからなのか![]()
上の病棟は、1階ほど人数は、多くない。
1階は、人・人・人でoverflow状態。
左右の廊下には、人でひしめき合い、そのすき間でさえも車いすの患者が。
あの感覚は、忘れられない。
そして、病院正門を出て、駅に向かう時も違和感を感じ。
病院の世界よりも更に、今までの日常を感じた現実。
空気の冷たさ、自転車で走る人、おしゃべりに夢中な人々。
ごくありふれた景色というか、日常。
今、考えると。
ある意味、<浦島太郎状態>だったのかしら![]()
そのギャップがどこから来たのかは、不明![]()
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日常と非日常の大きな<差>を感じたある日のひとコマ。
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追記![]()
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本来の浦島太郎は、老人に変身しただけでは終わらない。
鎌倉時代末~江戸時代に、『御伽草子』で物語文学として成立。
国定教科書版では老人に変身した失意の中で物語は終わる。
『御伽草子』で浦島太郎は竜宮城で乙姫と夫婦になって、故郷へ帰還後、
おじいさん、そしてその後、ツルとなり蓬莱山へと旅立つ。
そして、”亀の化身である”乙姫と、蓬莱山で再会する…というハッピーエンド![]()

