
1992年
A River Runs Through It
監督:ロバート・レッドフォード
ブラッド・ピット
クレイグ・シェーファー
まじめな兄ノーマンと、自由闊達な弟ポールは、対照的な兄弟であったが、フライ・フィッシングにだけは共通の想いがあった……。「普通の人々」のR・レッドフォードが「ミラグロ/奇跡の地」に続き三度目の監督を手掛けた作品。1912年のモンタナ州の田舎町ミズーラを舞台に、牧師の父を持つ二人の兄弟の確執と絆を、優雅なスタイルを持つフライ・フィッシングを通して描く。
突然、観たくなりました。
古い、懐かしい映画。
高校の時にVHSでレンタルした記憶が…
VHSって、娘世代は知らないよね~(笑)
兄が弟を見て思う言葉。
『人の世は芸術ではなく、永遠の命を持つことはない』
この瞬間、涙が出たぁ〰️
完璧なものなどない。完璧なものにも終わりがある。
誇らしげな達成感のあの笑顔は美しく、完璧であった。
その完璧にも、限りがくる。
主人公(弟)のブラピが、自分を大きく魅せようと自慢話や誇張を繰り返す相手の事を表したセリフで、
『人の助けを感じないのさ』
『maybe what he likes is somebody trying to help him.』
て言うのがあるんだけど、これも刺さったなぁ。。
誰一人、独りでなんて生きていけなくて、何かを食べる事だって、その食べ物を作ってくれている誰かがいる訳で。ましてや周りの家族や友人知人がいるから自分が居るんだと理解して生きてる人とそうでない人とではモノの考え方が違うと思う。