運命が変わる人

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宇佐うさこです

昨日は、

江上治先生の
「運命転換思考」の出版記念講演でした！

１００人もの方が参加されました

江上治先生

板坂裕治郎アニキ、
笠井裕予先生

と、３人によるトークショー

運命を変えれる人、変えれない人の違い
など、貴重なお話しがきけました

うさこ解釈で抜粋すると

まず、今まで、家庭や、社会などで、
つくられたフィルター

親からダメだといわれたとか
～だから、
というフィルターを外す

どうも、親が放置プレイ気味で
のほうが、いいようだ

あれしろ、これしろ、の制限は
抑圧してしまう

放置できる＝信頼している
だと私はおもうのよね

そして、

自己肯定感を高める

新しいフィルターをつける

それは、

自分より上の、素晴らしい方（メンター）から
認めらえること

恋活・婚活でも同じステップだな～

と思いました。

なかなかうまくいかない原因に
なるフィルターがあるのです

私は、愛されていない
私は、大切にされない
私でなくてもいいんだ
いい子でないと、愛されない
〇〇でないと、愛されない

そのフィルタ―が、
自分のつくった思い込みであった、
独自のフィルタ―であったのだと気づく

本当は愛があったことに気付く

そして、これから
輝かしいパートナーシップ
人生を歩むための

新しいフィルターをつけるのだ

それは

自分で選択できる

選択した思考で、人生は変わっていく

やはり

大切なことは一緒

３人に共通することは

億の借金をつくってしまった
大切な人を、亡くした
大変なことがあっても

逃げなかった

自分の闇をさらけだした

そして

自分と同じ苦しみ
亡くした大切な人と同じような苦しみをもつ人のために

自分が何ができるか

と、使命に生きた

とても、感動する講演会でした

懇親会でパチリ

お誘いした方も、喜んでいただけて、良かった