彼の浮気を疑って携帯を見てしまうんです
毎日がデート
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宇佐うさこです
さて、昨日のブログで
愛というのは、会えなくても
肉体が滅びても残るものだ
と、さらっと書いたけれど
愛と 恋愛だとおもってた執着は、
会えないときにわかるものかな、と思う。
以前、所ジョージさんと、おののかさんのやりとりが話題になったね
「浮気を疑って携帯見てしまうんです」
所さん「「好きになったら、相手を疑うとか浮気の心配じゃない。それは本当に好きじゃないんだと思う。本当に好きならそれしか考えないでしょう?」
「でも、男の人はめちゃくちゃかわいい子とかに誘われたら、断らない生き物だと思ってる」
所さん 「「じゃあ自分が一番かわいい子になればいいんじゃない?そういう自分を仕上げなさいよ」
所さん素敵語録
「綺麗な女なんかいないんだから。一人もいないよ。うちのかみさん以外。みんな骨にすると、みんな同じようなもんだよ。うちのかみさんだけ、素敵な骨だと思うよ。」
「俺が妻と結婚したのは妻の笑顔を長い時間見たいから。今、妻を笑顔にしてあげられてないなら、笑顔にしてあげれてない俺が全て悪い」←超自責思考!
モテ階層の違いじゃ~
愛妻家で有名な所さんですが、奥さんが人とくらべて可愛いからとか綺麗とか、はたまた料理がうまいから、とかでなく
奥さんそのものが、彼にとってキレイで、奥さんの料理だったら、なんでも美味しいのでしょうね
所さんが、おののかさんを好きになることはないと思う
住む世界が違うから (同じ芸能界でも、モテ階層的に違う)
まー私も餓鬼畜生界にいたといは、おののかさんみたいに思ってましたが
(注:携帯をみたことはない。)
会えない時に不安になる、は、愛じゃなかったな~と思う。
会えない時でも
じみじみと、彼がくれたこと、想い、
残してくれたことを感じられること
それは、例えば、生きる姿勢につながるような
言葉であったり、行動であったり
守られていることを感じられることを感じたり
また愛しくおもうことではないかと思う。
男と女はお互い様なので、
そんなに思われる女性もまた
男性に、温かいの愛情や、
生きる姿勢につながるような、
何かを渡せていることでしょう。
「この人としか交わせない言葉がある」
「この人としかない空気間がある」
と、特別なものがあるのでしょうね。
そういった世界観や空気間は、
つけ焼き場でつくものではなく
日々の経験を、大切に学びにかえ
そんな魅力的な女性になりたいですね。