「受け取る」「与える」愛の善循環
毎日がデート
毎日がオーディション
宇佐うさこです
ファイナンシャル・プランナー笠井裕予先生の昨日のブログ
を読んで
ああ、やはり、お金と愛は同じなんだな~と思った。
ブログより抜粋
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お金に強くなるには、
「与える力」と「受け取る力」が必要ですが、
受け取ることが苦手な人が意外と多いようにも思います。
自分になにができるだろう、
与えないと受け取れないと、
与えることを難しく考えすぎているかもしれません。
「与える」「受け取る」を繰り返していくと、
善循環が生まれます。
その方(斉藤一人さんのようなお金持ちの方)は、
いつも何かもらおうと思って行動しているそうです。
なぜなら、
「もらうと相手の人が喜んでくれるから。」
「もらうと可愛がってもらえる。」
と言われます。
この感覚を知ったのは、意外にもお年寄りに席を譲った時だそうです。
電車に老夫婦が乗ってきたので、席を譲ったら、とても喜んでくれて、
その喜んでくれたことがとても嬉しかったそうなのです。
「与える力」と「受け取る力」を持っているから、この方はお金持ちなのです。
ー中略ー
その方いわく
「お金なんて、信頼があればどうにでもなるよね。
神様はみんなにお金を与えてくれている。
みんな受け取ることができる。
それをいかに楽しんで受け取るかを見ている。
みんな神様。
みんなお金持ちと思えばそうなる。」
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「お金」を「愛」にかえて、読んでみてください。
納得できませんか?
私も、なかなか人に甘えられない
頼れない、たのめない
長女気質だったのですが、、、
あるとき、常識を覆す言葉を、男性が言ってくれたのです。
私があまりに遠慮がちで、素直でなかったのでしょうか。
「男はね、女の人の役に立つのが嬉しいんだよ。
女の人が喜んでくれるのが嬉しいんだ。
子供のときから、お母さんの
女の人の役にたちたいんだよ。」
。。。。。確かに、そうかもしれん。
お願いしたり、頼ったりして、
それを喜んで受け取ることは、
男の人を喜ばせているのかもしれない
お願いしていいんだ、頼っていいんだ
と、それから1000本ノックの心持で
下記流れをしてみた。
(ほら、慣れてないから)
STEP1 お願いする、頼る (受け取る)
↓
STEP2 男性にしてもらえる (受け取る)
↓
STEP3 さる喜び大喜び (与える)
↓
STEP4 お礼をする
よろこびの言葉
ちょっとしたプレゼントとか、
クッキーつくるとか (与える)
善循環が生まれた
よく、パーティーや、合コン、
はたまたデートで疲れる人もいると思うのですが、
私が楽しいと、男性は楽しい
私が喜んでいると、男性は嬉しい
と思って、
気をつかいすぎず、楽しめばよいと思います。
「ここいきたい、連れて行って」
「これ、やってみたい、いってみようよ」
と、お願いする。
デートコースに頭を悩ませる男性には
むしろありがたく、
気を使いすぎず、あなたが楽しんでいれば、
二人は楽しい時間を過ごせるはずである。
どんなことであろうと、
楽しむ 喜ぶ
渋滞だろうと、どんくさかろうと
え?というプレゼントであろうと
店員の態度が悪かろうと
笑いにかえる
ぐらいの度量は必要であろう。
そこに真心があるのだから。
反対に、
恋から落ち、愛が壊れるときは、、、
さしだされた好意=愛を
私は愛されてないのでは不安
好きだったら、つきあってるんだから
こうしてくれるはず(メルヘン)
というような
エゴフィルターが発動し
喜べなかったとき
受け取れなかったとき
信じられなかったとき
である。
受け取れなかったとき
男性は、ものすごく傷つく
(Hを拒んだときとか)
こと、恋愛が苦手な女性は
まず
喜んで受け取る
ことが大切なのではないだろうか。
もちろん
「受けとる」
「与える」
バランス、循環が大切である。
あぐらをかいて受け取るばかりでは
人は穴のあいたバケツに
愛を注がない。
欠乏感ばかりで感謝できない人は
穴のあいたバケツだよね。
どんなに与えても満たされない。
反対に、与えてばかりでは
男を男にせず
ダメンズ養成器になってしまう。
お金も愛も
「受け取る」「与える」
善循環の輪をつくりたいですね