やましたひでこ公認
東京江戸川 断捨離®トレーナー
きたむら倫子です。
「私なんて.....」と思って
新たな一歩踏み出したいけれど
足がなかなか出せない人を応援します。
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7月10日(水)10：00～11：00 スタート！
｢続ける断捨離｣無料体験ダンシャベリ会！
あそこにあるはずの浴衣がない
昨夜は同期断捨離トレーナーつじけいことの
浴衣で夕涼み会＠東京湾納涼船がありました。
夕方、都内はひどい雷雨だったのですが
集合の頃にはやみ、無事出航しました。
やっぱりもっていますね、私たち
普段は、東京都の島を巡っている船なので
1300人くらい乗れます。
その船室の部分が個室になっていて
ゆっくりお話ができました
参加してくださった断捨離トレーナー講習生のおおののりこさんは
ご両親のお仕事の関係で
着物をたくさんお持ちでした。
たんす5棹はあったとか
それを半分近く減らしたそうですが
まだまだあるわけです。
昨日は「浴衣を着たい！」が参加動機で
浴衣で参加する予定だったところ
あるはずの浴衣が見つからない
雨も降ってきたので
夏の着物をきるのも....と思い
泣く泣く（？！）洋服で参加されました。
時々、外に出て夜景をみたり
のりこさんが話されていたことは
まだまだ母の着物や自分の着物で
格や組み合わせを考えてから
残そうと思ったけれど
私にはその時間はない！
自分が大好きな着物だけ残して
着たい時にすぐ出せるようにする！
ということでした。
BS朝日の『ウチ断捨離しました』のオープニングで
やましたひでこが話しています。
モノを大切にするということは
使ってあげることと。
でも、今のままでは使いたい時に使えない
そのためには
使いたい時に使えることができる量にする
必要があるのです。
「動いたからこそ気がついて
改めて気がついて、本当に良かったです！」との言葉に
動くと気づけると
私たちも改めて強く実感しました。
納涼船には、若い人や若い家族が
多く参加していましたが
その中に、私たちよりお姉さんの世代のグループも
参加されていました。
みなさん、浴衣も、浴衣の着方も
こなれていて、なんともかっこよくて素敵だったのも
とても印象に残りました
7月31日(水)20：30～21：30 スタート！
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