やましたひでこ公認
東京江戸川 断捨離®トレーナー
きたむら倫子です。
「私なんて.....」と思って
新たな一歩踏み出したいけれど
足がなかなか出せない人を応援します。
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5月15日(水)20：30～21：30
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6月3日(月) 20：30～21：30
6月8日(土) 7：30～ 8：30
写真も同じ。捨てられないモノが自己探訪の鍵！
もう30年弱経った10ヶ月のアメリカ生活。
長い間、そこでのモノが手放せませんでした。
なぜって、
どうしても1度海外で暮してみたくて
暮してみたらとても楽しかったから
今ならはっきりわかります。
もうあんなに楽しい生活は過ごせない
無意識に、そう思っていたから
手放せなかったのです。
確かに
もうあんな形で海外で暮すことは
ないでしょう。
でも、あの時のように
私たち夫婦も若くて
子どもたちも小さく可愛くて.....
という楽しさはないけれど
今の私たちだからこそ愉しめる
それは決して負け惜しみではなくて
断捨離を実践して
それで私が変わったから....
そして、年齢を重ねたからこそ感じられる
味わえることがあることもわかったから
柳井尚子、山田眞理の断捨離トレーナーとやっている
「ひたすら写真の断捨離」と
「ひたすら写真の断捨離light」
先日の講座内で、久しぶりに
アメリカ時代の写真と向き合いました。
写真もなかなか捨てられなかったのですが
何回もやる中で
「もう手放しいい」と思えるモノが増えました。
私が変わったからですね。
この過去に執着しなくても大丈夫だと。
それ以上に、未来に希望を感じられる私になったのだと
そう思えるからなのだなと思います。
そして、今回も新たに手放す写真がありました。
私の中では、厳選できる！
本当に残す写真は、少しで大丈夫
今の私は、はっきりそう思えます。
ただ、このアルバムは
夫も思い入れがあるので
私だけでは選びきれないところはあり、要相談
でも多分
本当に残したい写真は
夫も多くはないだろう
そんな気がしています。
よくやましたひでこが話しています。
捨てられないモノにこそ
自己探訪の鍵だと
写真も、大きなその入り口です。
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写真の断捨離こそ
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