やましたひでこ公認
東京江戸川 断捨離®トレーナー
きたむら倫子です。
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「自分の苦痛を取り除く」という発想がなかった?!
「痛いから来たのですよね」
救急外来で診ていただいた
お医者さんに言われた言葉です
お医者さんに背骨などの触診をしていただき
レントゲン検査に行く前に
「痛み止めを服用しますか?」と聞かれ
「レントゲンを撮るときに痛い姿勢になるなら」と
答えた私に言われたのです
確かに....
痛いから来たのです
服用をお願いしました。
そのとき思ったのです。
薬で「痛い」という自分の不機嫌の元を取り除く
少なくとも、痛みを和らげるという発想が
全くなかったことに気がつきました
枝垂れ桜をよく見ました@金沢
もっとも理由もあるのです。
私はいくつかの薬を服用しているので
その飲み合わせをいつも気にしているので
薬そのものを飲みたくないと
思っているのです。
でも、薬で痛みを取り除く、和らげるという
発想がなかったことも事実でした
今では胃などの内視鏡検査では
楽に検査を受けられるよう
麻酔を使っているけれど
検査しはじめのころは
それもなかなかしなかったなと。
20年以上前のことですが
無意識に
自己肯定感が低かったことの表れか。
少なくとも
「痛みを取り除くべき存在の私」とは
思っていなかったのかななどと
つらつら思い出しました。
まあ、それくらいなら耐えられるとも
思っていたのも事実だったとは思いますが
でも、自分を楽にする
楽にしていい存在だと思っていたのか?
多分、そういう発想はなかった気もするのです。
そうしなくても
何とかなっていたからでしょうね。
でも、今は違います。
痛みは和らげたいので、
処方された痛み止めは服用しています💊
朝食や夕食はもちろん
ゴミ出しやなんやらは
夫と息子にお願いして
家族と暮らしていてホントに助かる!と
思うし、伝えています。
いゃ〜、ホントにありがたいです!
身体を捻ると痛みが走りますが
多分少しずつ和らいでいると思います。
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