やましたひでこ公認
東京江戸川 断捨離®トレーナー
きたむら倫子です。
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この場に気後れを感じる人
その人こそ、ここに留まるべき
先日のやましたひでこ断捨離®集中講座発展編で
もう一つ印象に残った言葉です。
この講座の対面の会場では
各テーブルに3人座れるようになっています。
断捨離トレーナーの参加も多く
各テーブルには少なくとも1人はトレーナー。
2人のところもあり
そういうテーブルに座った方の感想に
「断捨離トレーナーも大したコトなかった」というのもあれば
「気後れした」というのもあっておもしろかった！
というひでこさんの感想がありました。
ま、断捨離トレーナーも1受講者なので....
写真はやましたひでこのブログよりお借りしました。
もし、「もうこの場は卒業してもいいな」と思うのなら
遠慮無く卒業して、違うステージ行けばいい。
でも、もし「気後れ」を感じたなら
その人こそ、この場にいるべきだ！と。
そう感じているのは
「そうなりたい！」けれど、「まだそうなっていない！」からで
自分をスパイラルアップするチャンスだからなのだ！と。
これを聞いて
希望が湧いた私です
まだまだ色々なところで気後れを感じる私
でも、そう思うなら、
「なりたい私に」になるために
何をすればいいか？を考えて
動けばいいだけなのだと。
それを感じて落ち込んだり
自己肯定感をさげるのではなく
これもこちらのブログ(⇨「『「その捉え方を選んでいるのは自分」私への講義は、講座の前から始まっていた!』）
で書いたように、自分の捉え方ですよね
「気後れ」はチャンスなのだ！
そう思えてきたとき
道が開けた気がしました
そういえば
「気後れ」や「力不足」を感じるからこそ
できることを必死にやっているではないか！
無我夢中で必死に食いついていこうとするから
気がついたら「力になっていた」とか
「少し成長したのかも」と思えることもあるではないか、と
今までは、ホント
気後れを感じる度に
「まだまだ」ばかりに目がいっていました
でも、前を向くチャンスと捉えたら
気後れを感じても、少し怯まなくなりました。
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