2018年5月に卵管造影検査を受け、めでたくゴールデンタイムに突入した私達夫婦は6月からクリニックでのタイミング法を希望しました。
日本語通訳、また担当してもらった医師の方には「妊娠率をあげる為には人工授精がオススメです」と言われましたが、甲状腺機能の問題以外原因が見当たらない為、まずはクリニックで卵胞チェックをしてもらいながら可能性に賭けてみたかったのです。そして折角クリニックにかかるのだから排卵誘発剤(クロミッド)の効果も知りたかった為、薬の処方を希望している事も伝えました。
不妊治療をする上で大切だと感じた事は、自分でできる情報収集は怠らずに出来る限りの知識を得た上で医師に相談、提案をし自分達夫婦が常に決定権のある主人公である事を忘れてはならないという事です。
不妊治療は確かに、病気を治療するものではなく、妊娠する為に現代の生殖医療に力を貸してもらうものですが、夫婦の数だけバックグラウンドや、不妊の原因があり、この治療をすれば妊娠する!というものではないのが現状で、担当医の言いなりになっては良くないなと思うのです。
日本もそうですが、タイでも生殖医療はビジネスの世界だと感じる事が多々あります。ヨーロッパなどの生殖医療費を負担してあげる国とは違い、国の保障がない以上、生殖医療は悪い言い方をすれば稼げるビジネスになりうるはずです。
簡単にクリニック側は、人工授精ができる、体外受精ができる、これをすれば更に妊娠率が高くなる、と選択肢を並べてくれますが、一体その選択が今の自分達に本当に正しい選択なのか、自分達が得た知識を元に考え答えを導き出す必要があると、タイで不妊治療をして実感しました。
クリニックに通い始めて初っ端から人工授精を勧められた私たちでしたが、とりあえず今回はクロミッドを飲んでから卵胞の育ちを確認し、医師に勧められた日程でタイミングを取ることにしました。
Doctor Feeや内診費、薬代合わせてTHB4,000程(日本円にして14,000円程)でした。
タイはDoctor Feeが別途かかるのがなんとも…
Safe Fertility Centerでは有名な先生がいらっしゃるんですが、その先生にお願いするともっとお金かかるんだろうなぁ…
内診費(エコー検査代)も結構バカにできないですね。毎回3,000(1万円程)バーツは必ず取られてました。
次に続きます。