初詣の日は、紫の市松模様な道行コートを羽織って行きました。(画像右)

大きめの市松、いまだともれなく鬼滅柄?とか言われちゃいますが、緑色じゃなくて良かったー。紫ですので多分セーフ。

 

画像左側はすっごい雪が降った日の、ムスコ(デイサービス)お迎え。

輪奈コートにNIKEのACG(オールコンディションギア)のスリッポンぽいシューズ。もう20年以上前の靴だけど、まだ履けるのが凄い・・・長もち。スエードなので、ぱっと見はアザラシ防寒草履にも近いものが。なので、着物にも違和感ナシ。(道民の感想です)

 

滑らなくて歩きやすいし、足元が危ない日は無理して草履や下駄を履かず、ブーツ等の方が理に適ってるんじゃないかしら・・・と思う今日この頃です。

 

 

おまけ。

2年くらい使ってた鍋敷き・ミトンが酷く汚れてしまったので、リニューアル。焦げたりスープの汁が飛んだり、そして洗濯しても落ちなかったり・・・けっこう汚れるもんですね。

 

ポーリッシュポタリー柄のキルトに、裏起毛の極厚ダンボールニット(綿)の端切れを重ねて、計5枚分の厚みになってます。バイアステープは色々、在庫一掃的な感じ。

化繊は一応使わないようにして、焦げたときにも溶けることのないように、そこだけ気をつけてます。あと数回分はある最愛のポタリー柄。後継を見つけておかねば・・・と思ってますが、なかなか無いもんですね。