自分で選択して
好きなこと
やりたいことを選らんでも

「いい」んだ


例え
親でも兄弟でも
その選択をとめることはできない

もしも
反対されたとしても


それはその人達の考えだから
私は私のやりたいことを
やっても「いい」んだ!


親子といえども
他人。
「私」という人間じゃない

だから
体も別だし
人格も別だし

考え方や在り方も、「別個」
で当たり前なんだ!


私はずっとそれがわからなかった

というか、そう思えるだけの経験値がなかったから。

全く、
精神的に親ばなれが出来ていなかった


いつも共依存して
自分をへりくだって、生きてきた…



でも

もうやめた~!


自分の好きなようにして
私を一番に考えて

自分の好きな人と暮らす!