ついに明後日持ち込み三回目の同じ雑誌。
感触はいいけど結局付きまとう不安は払拭できてない。
年齢的にももうチャンスは少ないだろうけど、そこは遅くから始めたペナルティ。
10年の粘りをここで見せるしかない・・・。
泥試合の連続でも、後ろで道を模索する仲間たちにの為にもなにかの結果を残したい。
あの子達が人生の道を進む上での参考に、すこしでもなりたい。








作品、かなり気に入っているかも。
言われたことも 全部直した、自分に出来る事は全部しました。
また言われる事があるだろうけど、それが嬉しい。
またやるべき事が増える。
こんなにがむしゃらにいられる環境を作ってくれた人たちに感謝します

本当にありがとうございます