妊娠判定からその後‥‥

今日から１２月ですが、今年も残りあと１カ月となりましたね

時が経つのは早く感じるこの頃です

妊娠判定からずっとブログ更新をしていませんでしたので、本日までの状況をご報告したいと思います

まず、無事胎嚢確認ができ、心拍確認の診察のため7w3dまで通院したんですが、心拍が確認出来なく『稽留流産』と診断されました

毎回エコーの画面に祈りながら、にらめっこしていましたが、やはり年齢の壁を越えることが出来ませんでした

私が通院しているCLでは、流産手術する設備がないため、紹介状を持って産院に行って手術をお願いしないといけないので

転院前に通院していた病院で手術をお願いしたい旨、院長に話ししたら顔色が変わり嫌味を言われました

「貴女、裏切ってうちのCLに転院したんでしょう！そんな状況で手術だけお願いするのはねー」とブツブツ

結局、紹介状は書いて貰えたので、それを持参し今年初めまで通院していた病院🏥へ行き、診断をうけました。

昨年、稽留流産手術をして頂いたのでカルテもあり、今までの経緯を話し、出来たら自然に胎嚢が出ることを待ちたい旨、相談し要観察となりました。

昨年夏に、院長に流産手術をして頂いたので、もし手術となった場合は院長にお願いしたいと伝えたところ、快く承諾して頂きました。

こちらの病院は、院内の雰囲気も良く、医師や看護師さんとスタッフの皆さんは

とても優しく対応されていました

心苦しい気持ちで診察をうけましたが

残念な結果となったことを気にかけて頂きました

その後、生理のような出血や茶オリが出たり、腹痛や悪阻のようなムカムカがあったりしてとても体調が悪く、胎嚢の塊が出ることを待ち望んでいましたが、11w入る日に稽留流産手術をしました。

卵黄嚢や心拍らしいものも確認されましたが、この時期に胎児が確認出来ないのは

良くないため、手術することを決めました

先月はずっとお腹をさすりながら奇跡が起こらないかと祈る毎日でした。

でも、その願いは届かなかったです

まだ、悲しくて涙が出るときがありますが、妊娠を3度も経験出来て我が子を宿ったことは嬉しく思います

来週は、私の誕生日なんです

妊活を終了しようと決めた年齢となります

旦那さんと良く話し合いして今後のことを決めますね

まずは、ご報告まで