昼寝してて・・・ちょっとしたうたた寝のつもりが、もう、爆睡。


 以下は夢です。


 3時間ぐらい寝てて慌てて起きて、「ヤバイ!!今日、舞台を観に行く日だったかも~!!うわぁ、間に会わないよ、せっかくチケットを取ったのに~!!」


 一気に血の気が引く。

 体温急降下・・・さむ・・・。


 カレンダーを見るのだけど、今日が何日か分からなくて、ケータイ見て、「やっぱり、舞台を見る日だ!!あ~ん、当日券とか、立ち見とかの席が今後残ってるのかな!!?今日はもう間に合わないから、明日か明後日かで・・・この間見た時は立ち見席が若干残ってたけど~!」


 そう叫んでPC立ちあげて、「うわ~ん!!どこもないよ~!!オークションで探すしかない!うわぁ、何で3万円もするの~!!うわ~ん!!」


 ここから現実・・・。


 実際に4時間ほど寝てて、自分の「うわぁ~ん!!」の声でガバっと飛び起きて、「うわ!!今日、何日??今何時!!?」ってケータイを見て、「あ~夢で良かった・・・今日は舞台の日じゃないよ・・・」と。


 それから本当にPC立ちあげてみた。

 やはり・・・チケットは既にない。


 けど、オークションで3万ってのは無くて。

 若干高めですが、希望金額で入札したら1万円前後って感じ。


 チケットが無いけど、評判を聞いて行こう!!と思った方は入札しても良いんじゃない?


 しかし何故こんな夢を・・・。

 きっとね、今日見た、DVDの影響だと思う。


 このDVDを見て、笑い過ぎて疲れて寝て・・・そして、こんな夢を見たんだわ。


 それはね・・・「ダウンタウンのガキのつかいやあらへんで!笑ってはいけないホテルマン24時」です。


 2009年の大晦日にやっていたアレ。

 つい最近、初回限定版を・・・オークションで安く手に入れてね。

 テレビで未公開部分が2時間も入っていて、本編だけで8時間もある。(別のディスクに、特典映像も1時間はある)

 なんかね・・・去年のは大した事はないんだけど、ホテルマンと新聞社はツボで。(病院もツボだったけど)

 夫婦揃って笑いっぱなし・・・もう、最高です。

 ・・・で、未公開部分の笑いの仕掛け人に、何と長谷川初範さんが登場したんですわ。


 観た瞬間に、これまでだったら、「あ~長谷川さん。ウルトラマン80だ!」ぐらいなんですが、舞台見ちゃってますからね、もう、「うわぁ~皇帝陛下だ!!」と。

 ・・・そう、フリードリヒ4世陛下だもんで、ゲラゲラ笑ってしまいまして。


 そんなものを見て寝てしまった為に、実に背筋が凍るほどの恐ろしい夢でしたよ、舞台に行き忘れるなんてのは。


 正夢になって・・・舞台に行けない!!って事にならないように、私にとって最後の観劇の日は、心して臨みたいですわ。






今日、友人と電話してた時に、銀河英雄伝説の舞台の話になりました。

私は7日の初日で、彼女は9日に行ったらしい。


以下はネタバレ含むので、不快な方は読まないように願います。

ラインハルトが皇帝から、元帥杖を授与されるシーンで、「宇宙艦隊副司令官に任じ、宇宙艦隊の半数を汝の指揮下に置くものとする」って言われるんですね。
イゼルローン要塞陥落後、大挙して侵攻してくる敵の迎撃を自分にさせて欲しいと、ラインハルトが皇帝に直接、言上する。
ラインハルトなんかを副司令官になどするから、こういう事態を招いたのだと、ブラウンシュヴァイクこうなどが怒り出し、皇帝が責任云々なら、司令長官の責任だと一蹴して終わり…舞台はね。

友人の話では、帰りの電車の中で、銀を殆ど知らない人が舞台の話をしていて、「司令官を差し置いて、しゃしゃり出るから大貴族の反発を買うんだね」っていっていたらしいです。

そう。
帝国軍の三長官を出さない演出がね…。
宇宙艦隊司令官の地位を固辞して、その地位を引き換えにして、大貴族から糾弾されかかっているオーベルシュタインの身を引き受けた…舞台では、そこまで描き切れないから、話を全く知らない人は、司令官の存在は?なんて思う訳か!
いっそのこと、副じゃなくて司令官にした方が収まり良かったんじゃ?ってのが友人の意見で、そうだよな…って、私もその意見に賛成。

全権を与えた方が、大貴族の反感をより買いやすく、ストーリー上、良かったかもね。

因みに、司令官は誰?って思った人は他にもいそうだから書いておくわ。

門閥貴族の出身のミュッケンベルガー元帥です。

まぁ、舞台では、バッサリ切られて、フレーゲル男爵同様に出ませんでしたが。
ネタバレ…スミマセン。



映画の「愛と青春の旅立ち」を舞台化した宝塚歌劇。
さすがに、ヅカは「清く正しく美しく」ですので、あからさまな性の描写はご法度。

第一、全員…女性だしね。
そんな訳で、そういう事をやったのね…とにおわす程度。

生々し過ぎるのもご法度なので、シドの自殺については、リネットに手酷く振られた後で、「僕だって、壁を乗り越えられるんだ…」と苦しそうに言いながら、奇声を発して走り抜け…。
次のシーンでシドを捜すザック達。
ポーラも捜していると、シーガーやデラ・セラ達からの連絡で、沿岸警備隊からの連絡で、溺死体で発見されたと…。

大きく違うのはこの2点で、後は映画とほぼ一緒。
脚本自体が、戸田さんの翻訳を参考にしている為もあるかも。

それから、ショーの方が和物だったので、大きな羽根が使えなかったので、芝居のフィナーレで使うのかと思いきや…。

この公演では、羽根無し。
フィナーレでは、ロケットの子以外は、男役さんも、娘役さんも、純白ではありますが、ほぼ全員…軍服!
娘役さんはタイトスカートでしたが。

まぁ、男役さんはトップから三番手ぐらいまでは、礼服?って感じの派手なモノでしたが、いつもの派手さからは程遠く地味でした。
フォーリー軍曹のかなめちゃんなんて、最後まで、衣装は一着だけだったし、ポーラも基本は作業着だし。

シャンシャン持って、大階段を降りて来る時に、軍服比率があまりにも高い為、何だか自衛隊か何かのイベントみたいに見えた私…自衛隊音楽祭りを思い出してた。

更には音楽学校では、揃って歩く訓練の為に、自衛隊が協力している事も思い出したりなんかして。

ヅカの動きが揃っているのは、自衛官による指導があるからなんだよね…勿論、それだけではないけど。

それにしても、舞台の中の訓練シーンは凄かったな。
壁登りありましたし。

あ…ザックがシゴかれている時、映画ではシド達がパンツ脱いでお尻を出してましたが、舞台では、シドやデラ・セラ達がチアガールのカッコで応援してました…さすがに、ナマ尻はマズイもんな。

本当に、楽しかった。

余談。
リチャード・ギアの名前を、銀河英雄伝説を読み初めた頃、リヒャルトと読んで友人に爆笑された事を思い出しました。

あと、舞台では、ザックは通称で正式には、「ザッカリー・メイヨー」ってされてました。

映画では、クレジット見ても、「ザック」だったのに宝塚は細かい…。