宝塚歌劇宙組の「トラファルガー」は、確かに・・・1941年のイギリス映画の「美女ありき」でもありますが、青池保子さんの漫画の「トラファルガー」を下敷きにもしてありますからね・・・。
ええ、でも。
ネルソン提督と、エマの恋愛(ハッキリ言って大不倫ですが)を描いたモノ。
オープニングに威風堂々を持ってくる辺り、ものすっごく良かった。
エマのすみちゃんが、娘役のトップとしてはまだ若いので、何となくアレなんですが、実に美しかったです。
ただ、私的にはハミルトン卿にもやや同情しましたね・・・妻を寝とられたダンナです。
「トラファルガー」は運良く、取ったチケットが最前列だったので、もう、堪能させて頂きました!
ともちんの、ハーディー大佐が良かった!!
自分・・・どんだけ、ともちんが好きなんだ・・・アハハハハハ。
ソレに、一緒に上演したレビューの「ファンキーサンシャイン」がメチャ良かった。
「空に太陽があるかぎり」とか「真っ赤な太陽」とか、「夜空の星」とか、昭和歌謡が飛び出して楽しかった・・・。
とむ君なんて、拓郎の曲を歌いあげちゃいましたもんね・・・凄いわぁ・・・来季から、花組のトップさんになるんだよね。(トラファルガーでは、ナポレオンでした、とむ君。カサブランカでは、ラズロね^^@)
宙組贔屓だけど、とむ君が花組のトップなら・・・今まで以上に花組を観に行くだろうなぁ。
だって、凄く上手いし・・・宙組に移籍するまでは、初舞台からずっと花組にいたから、花組の組子さん達からしたら、「まゆさん、お帰りなさい!!」なんだろうなぁ。
因みに、とむ君、色々な役をやっているけど、実は私の中でこれは凄い!!ってのは、「逆転裁判」だな。
まさか、カプコンとヅカがコラボって、ゲームのあの世界を舞台にするとは思わなかったです。
とむ君のナルホド君は良かった。
「異議あり!!」って・・・メチャ萌えましたね。
客層も凄かったなぁ。
絶対にヅカを観ないような・・・ゲーオタ男子の比率が高くて。
どう見てもオタクな男客の3人連れとか・・・ね。
しかも「逆転裁判」が終わって、半年足らずで、同じ組で同じ配役で(若干、退団者がいた為、その分だけ他の人に変わりましたが)、「逆転裁判2」を上演するのも異例だったし。
ゲームの音楽を上手く使っていて、一緒に観に行った知人だって、「見えないボタンを押していた」と。
うん、私も見えないボタンを押していた・・・。
完璧にコスプレで、仕草も音楽も、もう、ゲームの世界。
あぁ、とむ君主演で「逆転裁判3」が観たかったよ・・・って、もう、無理そうだから、ともちん、主演で「逆転検事」をやってほしいなぁ。
ゲームの観剣検事の設定身長よりも、ともちんの方がデカイってどうよ!!ですがね。(観剣が178cmでともちんが179cm)
そうしたら、狼捜査官は、同じく身長が高い、まさこさん(178cm)がやれば、舞台映えすると思う・・・。
最近のヅカは、「相棒」を舞台化、「めいちゃんの執事」を舞台化・・・何でもありっぽい。
韓流ドラマの「太王四神記」も舞台化しましたからね。
24時間分の話をどう3時間ほどにするのかと思っていましたが、実に上手くまとめていて感激しました。
「逆転裁判」が舞台になるなら、「ファイナルファンタジー」だって舞台化するかもしれへんで?と、以前、京都の友達に言われましたが、ない、ない!!とは言えないですわ、最近のヅカ。