槇大輔さんと言ったら、報道系番組でのナレーションやら、CMやら、企業PVなんかとか・・・とにかく、声を耳にする機会が凄く多い。


 でも、皆、意外と聞き流していて、名前を知らなかったりして、「この声が槇さん」って言うと、「あ~!良く聞く声だね」なんて。


 とにかく、とっても耳にするのです。


 槇さんは、あまりアニメをやっていないのですが、それでも、70年代のアニメでは、「超電磁マシーン ボルテスV」や「闘将 ダイモス」といった作品で、ナレーションをされておられます。


 30年も前の作品ですから、槇さんも30歳若い訳です・・・だから、声がやっぱり若いんだな、これが。


 以前、ドキュメンタリー番組を、ダンナの父親が録画していて、亡くなった後にそのビデオを観たダンナが、「これは凄い。形見として残しておこう」ってんで、大事にしている物があるのですが、それのナレーションが槇さんでした。


 ある時、槇さん主宰の朗読がありまして、「語座(かたりざ)」というグループなんですが、ちょうど土曜日にやったので、ダンナも一緒に行きました。


 終演後に出演者の方々とお話しする機会があり、ダンナが槇さんにそのビデオの話をしたのですが、「あ~アレ。自分でもテープ保存してありますよ。でもちょっと恥ずかしい・・・」っておっしゃっていました。


 思いがけず、槇さんと話が出来て、ダンナは舞い上がっていました。


 ウチのダンナは私とは対照的に声優さんに疎いのですが、槇さんは別格らしくて。


 でも、時々窪田等さんや、小幡研二さんと間違えてる・・・まぁ、そこは私が間違いを指摘してるけど。


 機会があったら、また「語座」の公演に行きたいです。


 語座の常連の中には、ヴェストパーレ男爵夫人の横尾さんや、シュナイダーの目黒さんなんかもいるんですけど、朗読って奥が深いなぁ・・・と思います。


 声優さんの朗読劇なんかに行ったりすると、スラスラとつっかえずに朗読されていく姿にうっとりします。

 声音も使い分けていらっしゃるので、大人から子供、若者から老人まで変幻自在だったりして、どうなんているんだろう??って思う時があります。


 今まで、小山茉美さんや、田中秀幸さん、青野武さん、松島みのりさん、三輪勝枝さん・・・色々な方の朗読を聞きましたが、本当に凄いです。


 平田広明さんの朗読劇も素晴らしかったなぁ・・・遠いけど、横浜まで観に行ってしまいました。


 また、そういう機会があったら参加してみたいです。