ブログネタ:ディズニー派?ジブリ派?
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私はジブリ派 派!
実を言うと、選択肢に「どちらでもない」を入れて欲しかった。
つまり、どうでもいいんだよ・・・そんなの。
・・・これが本音。
だけど、どちらかどうしても選ばなくてはならないのなら、ジブリを選ぶ。
ただし、好きな作品は・・・わりと初期の頃のモノだけですが。
私が好きだ!!と、声に出して言うのは「天空の城ラピュタ」ね。
田中真弓さんのパズーが好きだ。
それから、「ナウシカ」と「もののけ姫」と、「となりのトトロ」、「紅の豚」・・・これだけ。
何故、この5作品かと言うと・・・やっぱり、アレだ。
声優さんが、ちゃんと声優さんであるからだ。
タレントさんはね、タレントさんでしかないんだ。
声を出した瞬間に、そのひと本人の姿が先に目に浮かんでしまう。
声優さんは顔出しが少ないから、「声」の方が先なんだな。
聞いた瞬間に、「あ、この声!」ってなるんだ。
あと、声だけでの演技は、簡単なようでいて簡単ではない。
「絵があるじゃないか」って言う人も多いだろうけど、声に個性がある人が最近減ってる。
ある人の話ですが、「口パクに合わすのも演技も本当に上手い。それは学校でそう教えられているから。だけど、それ以上でもそれ以下でもない」のだそうだ。
それから、最近亡くなった野沢那智さんは、「俳優にはなりたくないけど、声優にはなりたい」って若い人に危機感を持っていたらしいです。
声優は、俳優である・・・と。
それと同じ事を、岸野幸正さんも、キートン山田さんも言ってます。
岸野さんは、「舞台とかでの演技をしていない声優は、潰しがきかない」のだと話してくれた事が・・・。
舞台は生き物だから、トラブルも発生する。
その時に堂々と対処が出来る人間・・・そういう人間が成功すると。
役者だから、つい、演技に力が入って口パクに合わなくなりそうになって、だけど、演技して、合わすのがプロだと。
あ~なるほど!!と思いました。
今は、間違えたら、間違えたところから取り直しがきくから、「スミマセ~ン、間違えました」ってヘラヘラ笑っているのがいるらしい。
「昔だったら大ひんしゅくで、自分のせいで全部取り直し・・・に泣いた」と、誰かの本にも書いてあったなぁ。
心構えと言うか、気構えが・・・違うんだろうね、昔と今。
便利になった分、甘いのかも・・・考え方が。
タレントさんは、声だけの演技って殆どしていないと思う。
なので、吹き替え(ジブリやディズニーだけじゃなくて)を観た時に、あまりの下手さ加減に・・・「う・・・」となってしまう。
以前、某アイドルグループが「サンダーバード」をやった時・・・ひっくり返りそうになりましたし。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」も、織田裕二&三宅裕司のはサイアクだったなぁ。
吹き替え専門本に、「アレはサイアク」って書かれていて、やっぱりそうなんだ・・・と。
織田裕二さん・・・好きな俳優さんですが、彼の場合は、やっぱり、声だけじゃなくて全体で見ないとダメだ・・・。
因みに、この作品での、吹き替えで最高なのは、「三ツ矢雄二&穂積隆信」でしょう・・・これ以上のはない!ってぐらいだ。
しかも、マッチョなイジメ役(悪役)の声は・・・玄田哲章・・・最高です!!
最近のジブリも・・・ディズニーも話題性はある。
活きのいいタレントさんを起用・・・ワイドショーにはウケル。
「俳優の@@さんが声優に初挑戦!」って、「初」だ・・・上手い訳がない。
いや、上手いかもしれないが、「初挑戦」でチヤホヤされるから勘違いをする。
・・・長年、アニメや洋画の吹き替えをやっている方達に申し訳ない気がします。
アニメはともかく、洋画の吹き替えの方は、舞台俳優の方々が結構いて、ホント・・・凄い演技だったりするのよ。
「テアトル・エコー」とかの芝居を観に行くとね・・・。
熊倉一雄さんなんて、等に80歳を過ぎていらっしゃるのに、何であんなに動けて歌えるのか・・・不思議だし、パワーをもらえます。
あと、丸山裕子さんなんかも。
・・・そして、声を聞くと、もう、嬉しくなってしまいます。
丸山さんの、「樫の木モック」とか好きだったから★
あぁ、ジブリやディズニーの映画が、「銀河英雄伝説」みたいに、惜しげもなく、ベテラン声優さんを起用したら、私は間違いなく・・・劇場に行くだろうし、DVDを買うだろうね。
