10月27日と31日に・・・劇団「岸野組」の舞台、「良縁・奇縁・腐れ縁」を観に、下北沢の本多劇場へ。


 27日のマチネ公演は2列目、31日の千秋楽は3列目という格段に良いお席。(本当はもっと後ろの方がいいのかもしれませんが、岸野組に関しては前の方が良い・・・声優さん達のナマの演技ですから)


 今回の客演は4名。


 田中真弓さん、森田成一さん、長沢美樹さん、奏谷ひろみさんです。


 前3名は声優さんで、奏谷ひろみさんだけがちょっと違う感じ。


 内容は時代劇で、明治初期に女流作家の野上さんの取材に自分の半生を語る、小百合お婆ちゃんのシーンからスタート。


 2歳の時に火事で焼け出されて、旅芸人一座に拾われた小百合さんと、同じく旅芸人一座の幼なじみの伊太郎(伊の字)は腐れ縁。


 この2人が、江戸、横浜村、京の都で体験したとある奇縁を中心に話が描かれていました。


 田中真弓さんはさすがです・・・一緒に行った母が「この人・・・いい声だね」って。


 そりゃぁ、いい声でしょう・・・本当に気風の良い、タタタン!!って感じの話し方。

 良く通る声で、しかも、本当に元気が良い。


 今まで、田中さんが出演した岸野組の全作品を観ていますが、4回目の出演にして、今回やっと・・・普通の女性役。


 最初は子供役、2回目は女形、3回目は息子さんと共演でしたが、これまた微妙な役で。


 なので、今回は・・・ステキでした。


 長沢美樹さんも・・・とっても可愛かった・・・年齢を感じさせない可憐さ。←え?

 きっと、華奢だから可愛いんだろうなぁ。

 お吉ちゃん・・・良かった!


 奏谷ひろみさんは、武家の志のぶさん役・・・似合ってました。

 声も姿もしっとりしてて、確かにこの人にしか出来ない役かも。


 森田成一さんは、高倉慎吾という、剣術の使い手の役。

 殺陣があるので大変だったと思いますが・・・さすが、剣道二段ですから、本当にカッコイイ!


 カッコ良かったです。


 さすがにお若い(それでも30代後半ですが)ので、銀河英雄伝説には出ておられませんが、凄くカッコイイ声の持ち主なので好きですね。


 私がおお!!と思ったのは2006年の、「聖飢魔Ⅱ」のトリビュートアルバムで、森田さん歌っているんですよね。

 「EL.DO.RA.DO.」を・・・もう、ビックリしましたね。

 因みにこのアルバムでは、森川智之さんが2曲も歌っていて、「THE END OF THE CENTURY」と「世界一のくちづけを」を披露してます。

 その他にも、杉山紀彰さんの「STAINLESS NIGHT」や、田中一成さんの「白い奇蹟」など、声優さんが歌う、聖飢魔Ⅱの世界を堪能出来る、ホントに奇跡のアルバム。

 ついでに、女優の高橋由美子さんが、「地獄への階段(完結編)」を歌っていたりして^^@

 古田新太さんの「BAD AGAIN~美しき反逆~」とか、もう・・・凄いです。


 さて、岸野組に話を戻します。


 うちの母親・・・大倉正章さんを観て・・・「あの人、いっつもカッコイイよね。30代半初めぐらい?」って。


 いや・・・大倉さん・・・確かにカッコイイですが、40代後半です・・・でも、マジにイケメンさんなので、そうは見えません。(つーか・・・ホントに観た目若いんだ・・・)


 今回は2回しか観劇出来ませんでしたが、(だって・・・名古屋のミサとかあったから・・・)次回の来年4月の公演は、3回ぐらいは観たいです。

 

 来年の公演は客演は関俊彦さんです・・・おお!!

 これまた楽しみです。


 以前・・・客演された時、劇団の方に無理に頼みこんで・・・図々しくも関さんにサインを書いて頂きました。


 関さん・・・歌も上手い、声は変幻自在、本当に好きな声優さんです。


 ・・・っと、その前に11月の舞台で関俊彦さん達の舞台があるんですよね。


 私には霊感が全くないのですが・・・この公演を観に、鈴置洋孝さんがあの世から来られないかしら・・・。


 きっと・・・観に来るはず・・・と期待してます^^@