知人に、宝塚歌劇版の「カサブランカ」のDVDを貸してみた。


 まだ40代(40代後半)の男性ですが、古いモノクロ映画が大好きで、特に、ハンフリー・ボガートの映画が好きだと言うので、前に、「カサブランカ」の話で盛り上がった事があったんですね。


 それで、居酒屋さんで(この人、ここの居酒屋さんの常連)、まぁ、DVDを渡してみたんですよ。


 「騙されたと思って・・・見たら、驚くかも」と言って・・・。


 DVDの中にはブックレットが入っていて、それぞれのシーンの配役が書かれていて、舞台写真が沢山使われていて、ついでに、主要キャストの舞台写真もある。


 ・・・宝塚の舞台を1度を見た事が無いらしいですが、ブックレットを見た反応は・・・「この人、カッコ良すぎ」と、ハンフリー・ボガートのリックを演じた、宙組トップスターの大空祐飛酸を指差した。


 ハンフリー・ボガートは、仕草とか雰囲気がダンディで、男から見ても「くはぁ~カッコイイ」と思えるのだそうで、Nさん曰く、ゆうひ君もそのオーラが見えるって・・・そうか、合格点だと思いました。


 ホッとしました・・・トップがアレだと、見たいと思ってもらえないと感じていたので、「借りてもいいの??」って良い反応だったので。


 主要キャストの写真を見て、ある男役さんを見て、「嵐の大野君みたい」と言いだし、私はそうかなぁ・・・と思いましたが、まぁ、カッコイイからなぁ・・・と。


 そして、「女性が男性を演じるからどんな感じと思っていたけど・・・男に見えるね」とも言っていました。


 観てから、どういう反応をするかなんですが、歌についても驚くと思うなぁ・・・。

 だって、娘役さんは、ソプラノ(しかもかなり高音)で歌うので、男役さんの歌は・・・低く感じるのです。

 さすがにバスではありませんが、男声のテノールぐらいではないかと。

 とにかく、全員で歌うシーンでも、男役さんの声の低さは・・・分かりますよ。

 

 だから、何も考えずに観れば・・・男だと思えるかも。


 さて・・・。

 まずは、映画を見てから、宝塚のを見るようにアドバイス。


 あの映画を忠実に再現していると聞いて、Nさん、嬉しそうにDVDをお持ち帰りされました。


 さぁ、実際に見たら、どういう反応をするのでしょうか?


 そして・・・初めて宝塚の舞台を・・・DVDというカタチですが、観る事になるので・・・その反応も実に楽しみ。


 歌舞伎の女形を見て、「わぁ~キレイ~」と思うのと、対極の世界ですね。


 ・・・私は両方とも好きですが^^@<因みに歌舞伎で好きな女形は・・・猿之助一門の市二代目川笑也とか、やっぱり、坂東玉三郎ですかね~^^@

 あと、九代目中村福助とか。(中村児太郎時代にハマった・・・)


 多分ね・・・気に入ってもらえると思う・・・ヅカ版の「カサブランカ」は^^@