ゲームの「逆転裁判」をプレイしているかたなら、知っているかもしれないけど、去年の初め頃(2月頃)と9月頃に、宝塚歌劇宙組で「逆転裁判」と「逆転裁判2」が立て続けに上演されたんですよね。
立て続けに・・・であり、両方とも同じ組での上演だったのがミソ。
同じ組だから観ていて安心。
まぁ、御剣役は、1で出た七帆ひかるさんが退団されたので、悠未ひろさんが演じられる事になったのですが、2人とも完璧。
私は七帆ひかるさんがあまりにも凄かったので、実は悠未さんになる時、大丈夫だろうか・・・と心配してしまった・・・。
それぐらい、最初のインパクトが凄かったので。
でも、杞憂に終わりました・・・だってさ、ともちん(悠未さんの事ね)の身長を考えたら、バッチリなんですよ。
ヅカ最高の身長・・・179cmですから、もう、ワイルド!!!
ともちん・・・みっちゃんにしか見えなかった!!!
しかも、御剣がゲーム内で見せる、ちょっとした仕草まで、忠実に再現したナリキリ振り・・・ともちんの御剣なら、アレだ・・・気障なくせに、どことなくオチャメな部分がある御剣のアンバランスな感じも出てる。
ナツミさんもいるし、真宵ちゃんも、冥ちゃんもイトノコさんも、げ-ムとはやや違うかもしれないけど、凄く良かった。
イトノコさんが、見た目がカッコ良いので一番違うかもしれないけど、でも、みーちゃん(春風弥里さん)が三枚目に演じているので、やっぱり・・・イトノコさんだ。
みーちゃん、普段はカッコイイ感じなので、カッコイイのに三枚目・・・このギャップがいいです。
冥ちゃんも、ムチを本当に振り回してたし^^@
因みに1作目には矢張君が出てました~★
真宵ちゃんも、可愛いし、ナツミさんは、大阪弁で喋りまくりだし^^@
ただ、ゲームと違うのはキャラの名前。
いや、間違ってはいないんだな、これが。
ゲームの北米版の名前なんで、成歩堂龍一(なるほど君)はフェニックス(ニック)・ライト、御剣怜侍は、マイルズ・エッジワーズ。
糸鋸圭介(イトノコさん)は、ディック・ガムシュー、大沢木ナツミは、ロッタ・ハートで、狩魔冥は、フランジスカ・ヴォン・カルマ。
綾里真宵は、マヤ・フェイで、勿論・・・霊能者なのですが、衣装の再現度も凄い!!
もう、裁判長を含め、凄い・・・究極のコスプレ。
普段は絶対に宝塚を観ない(・・・ってか初めて観に行ったと思われる)、秋葉原とかにいそうなゲーオタ男子がいっぱい来てたし。(私の両隣がそうだった・・・)
彼らはセリフの1つ1つ、仕草の1つ1つにコーフン状態で、おまけにBGMがゲームのモノを使っていたりしたので激ツボだった様子。
確かに、御剣が登場するシーンでは「大いなる復活」をBGMを背負って現れたし。
爆笑の連続のヅカの舞台なんて・・・そうそう観られないから、ヅカファンの私にとっても凄く面白かったです。
私の場合は、ゲームも好き、宙組も好きなんで、好き好きすぎてヘンになりそうだった・・・^^@
多分ね・・・一番変更されたのは主人公だったかもしれないけど、フェニックス・ライトでも、やっぱり、ナルホド君は、ナルホド君でした。
とむ君・・・もう、ずっと出ずっぱり。
しかも、物凄い早口で裁判を進める・・・だから、スピード感が凄かった。
噛む事なく、淀みないセリフ回し。
・・・重圧だったのに違いない。
2月よりも9月の方が・・・激痩せしてた。
これより下に、逆転裁判のDVDからキャプチャーしたのを貼り付けておきます。
ゲームをやりこんだ人なら、おおお!!だと思いますよ~★









