欲しくてたまらなかった「キャンディ・キャンディ」のDVDを手に入れました。


 1976年から1979年までNET(現テレビ朝日)で放映されていたこのアニメですが、原作者の水木杏子さんと、作画を担当したいがらしゆみこさんの間で、著作権問題が発生し、今でも裁判で係争中。
 その為、国産アニメでありながら再放送はおろか、ソフト化されていないのが現状です。
 いえ、かつてビデオ(VHS)でソフト化されているのですが、全115話の内の24話分しかソフト化されていないのです。
 コミックスの方もそのような経緯の為、現在は絶版で、手に入れるには古本屋で買うか、オークションで落札するぐらいしか道がありません。


 今回、私が買ったのDVDは韓国版です。
 中国版もありますが、韓国版にしたのには理由があって。

 中国版は台湾で発売された物ですが、15枚のDVDに圧縮されていてBOXが1つなのに対して、韓国版はDVD20枚で、BOXが2つ。
 圧縮率が低いので、韓国版にしました。
 ただ、残念なのは、予想していた事とは言え、OPとEDがディスクの最初と最後にだけ入れられている事。
 声優さんの名前が載っているのはEDなので、私にとってはOPよりも大事です・・・誰が何の役かを知る為にね。
 まぁ、この当時のアニメ(70年代)は、主要キャラしか声優名が明記されない事もあるので、無くても仕方が無いのですが。
 それに、今のアニメだと声優名と声が一致しないのですが(若手を全く知らない為)、この当時の声優さんの声は多少なりとも頭に入っているので、「あ、これは◎◎さんだ!」と分かるのが救いかな。
 音声や言語は日本語オンリーに出来るし、とりあえず、リージョンフリーなので助かってます。
 リージョンフリーだから、案外・・・正規品ではないかもしれませんが、画質は悪くないから、まぁ、いいや。(国内版があれば、国内版を買ってますよ、好きな作品なら尚更ね)


 まだ、5話までしか見ていませんが、5話に出て来た郵便配達屋のマシューさんは、すぐに緒方賢一さんだと分かりましたし、アニーを引き取ったブライトンさんの声は、矢田耕司さんで、下男の男性は、はせさん冶さんでした。


 緒方さんは銀ではマリネスク氏であり、矢田さんは、セバスティアン・フォン・ミューゼル・・・そう、ラインハルトとアンネローゼの実の父親だったりします。
 まぁ、私的には、矢田さんと言えば、「宇宙戦艦ヤマト」のガミラス帝国のデスラー総統の腹心の部下である、タラン将軍なんですけどね。(タラン将軍になって、総統閣下にお仕えしたい・・・^^)


 さて、キャンディは主要キャラに、銀河英雄伝説の声優さんを沢山見つけられます。


 下記に、キャンディのキャラ・声優名・銀河英雄伝説のキャラ・・・の順で書いてみたいと思います。(主要キャラだけ。銀に出ていない人は省いてあります。wiki参照です)


キャンディ(キャンディス・ホワイト・アードレー):松島みのり:コーネリア・ウィンザー夫人

アニー・ブライトン:小山まみ(現 小山茉美):ジェシカ・エドワーズ

アルバートさん(ウィリアム・アルバート・アードレー):井上真樹夫:アンスバッハ

ジョルジュ:戸谷公次:アルツール・フォン・シュトライト

アンソニー・ブラウン:井上和彦:ダスティ・アッテンボロー

テリィ(テリュース・G・グランチェスター):富山敬:ヤン・ウェンリー

ステア(アリステア・コーンウェル):肝付兼太:ホワン・ルイ

アーチー(アーチーボルト・コーンウェル):三ツ矢雄二:ハインリッヒ・フォン・キュンメル

トム(トム・スティーブ):山田俊司(現 キートン山田):アレックス・キャゼルヌ

リチャード・グランチェスター:柴田秀勝:グレゴール・フォン・ミュッケンベルガー

ラガンさん:北川国彦(現 北川米彦):アル・サレム


・・・とまぁ、wikiから抜き出しただけで、これだけいます。


これから、順次見ていけば、ブライトンさんの矢田さんや、郵便配達員の緒方さんみたいなのに気付くかもしれません。


さて、上を見て、何かお気づきでしょうか??


ヤンとアッテンボローがいてキャゼさんがいる・・・ヤン・イレギュラーズだ!!!
オマケに、同盟の女性議員が2人に男性議員が1人いる・・・議員率が高い!!!
ブラウンシュヴァイク公の部下が2人・・・しかも、ジョルジュはウィリアムの秘書!!!
私はアンスバッハは貴族だと思っているのですが、それが正しいとした場合、帝国サイドは貴族ばっかり!!!
だって、矢田さんだって、ラインハルトの父ちゃんで貴族だしね。
同盟の軍人でヤン艦隊以外だと、第9艦隊のアル・サレムぐらい。


私の遠い記憶が確かなら、水島裕さんが出ていたと思うのだけど、何のキャラだったかしら・・・名前が分からない。


多分、全115話を見たらば、「お!この声は!」な声優さんが何人かは分かると思うので、確信を持てるようだったらアカウントを持っているのでwikiを編集しようかしら?←うわ、何だかエラそうww
今までに、色々な編集をした事があります。(アニメだけじゃないの。例を挙げると、クワバタオハラとか、サトエリとか・・・色々編集したなぁ・・・知っている事を♪)
キャンディのwiki見てて思ったのは、声優名がちゃんと書かれていないのは、如何せん、ソフトが無さ過ぎて、誰も編集出来ないからだと思います。


そして、改めて見ると(聴くと)、やっぱり皆さん、お声が若い!!!←当たり前だけどww

もう、井上和彦さんの声が幼い感じ・・・カワイイなぁ。


小山さんは、かなり声を作っている感じ。
地声を知っているからそう思うのかも。
「Dr.スランプ アラレちゃん」のアラレちゃんの声の方が・・・むしろ、地声に近いかも??と、アニーの声を聴いて思いました。

それに、肝付さんが、藤子アニメとか、ギャグ系でないのも珍しい。
確かに美少年ではないけど、かと言って、デブとかのブサイクでもない。
ちゃんと、パティって彼女もいるしね・・・。
つまり、物凄く大人な男性のホワン・ルイと同じくらい珍しいのです。


小宮山清さんが、キャンディに意地悪をする、ラガン家の長男として登場しますが、実を言うと、小宮山さんは凄く声に特徴があるのだけど、銀には出てない声優さんのお1人です。
ニールはお金持ちのお坊ちゃまで、物凄く底意地の悪いキャラ。
銀の原作を読んでいる時に、フレーゲル男爵のイメージでした^^@
因みに、ラインハルトのイメージは、去年(2009年)1月に亡くなられた市川治さんだったんだよなぁ、私の場合。

市川さんは、長浜忠夫さんのロボットアニメの敵の美形キャラには欠かせない声優さんで、ラインハルトを見た時に思ったのは、「プリンス・ハイネル??」ってね。

ハイネル様と、リヒテル提督の持っている雰囲気は、ラインハルトに通じるものがあるんですが・・・。(生き様は違いますが)
そんでもって、アンネローゼのイメージは池田昌子さんで、OVA化された時、自分のイメージと一緒だったのは、ポプランとオーベルシュタインだけでした・・・。


語り始めると止まらなくなるので、ここらでお開きです。