キラキラグレート☆鳥取の再生キラキラ

グレート☆YAYOIが
キラリと光る鳥取県を
宇宙に向けて発信!!

みなさまこんにちは!
お元気ですか!
グレート☆YAYOIです!


今年も残すところあとわずかとなりました。
全国各地で大雪に見舞われました。
こちら鳥取県でも一面真っ白、積雪も多く、自宅周辺でも今年初の除雪車が出動しました。
雪道は外出が大変ですので、早く緩んでほしいところです。
みなさまの地域はいかがでしょうか。
冷え込みも強いので、お身体大事になさって、どうぞよいお年をお迎えくださいね。



さて、あたくしは過去に大国主命の鳥取旅と
題してご紹介しました
『因幡のしろうさぎ』の
神話の舞台と言われる
白兎海岸や白兎神社
を歩いてみました。






そして、白兎神社の社務所に掲げてある説明文に

白兎海岸が白兎神と和邇族との古戦場であるとの記述をみつけ、大変興味を覚えました。





古事記における神話では、うさぎと和邇(わに=サメ)が登場しますが、どうやらその裏に隠されたものがあるようです。
そんな訳で、今回はうさぎと和邇を追いかけてみました。

古事記原文中に
和邇(わに)
菟(うさぎ)の文字が出てきます



色々調べてみる中、

‘うさぎは宇佐族の象徴である’
とする宇佐族の末裔宇佐神宮宮司家、
宇佐国造57世の宇佐公康さん
が今から30年ほど前に出版された
『宇佐家伝承 古伝が語る
古代史』があるとわかりました。



この中で菟狭族の来歴と稲羽白兎の伝説についての記述・・・



菟狭族(うさぞく)
・菟狭族は9千年前の早期縄文時代から山城国の稲荷山を本拠として原始生活を営んでいたが、8500年前に猿田彦族が進入してきたので分裂して集団で各地に移った。
・移動先は古の吉備、隠岐諸島、北陸、関東、国東半島など。
・古の因幡は隣国の伯耆とともに古くから出雲の豪族が統治しており、その統治下に菟狭族や和邇族がいた。
・菟狭族の祖神はウサ神
・ウサ神は動物の白ウサギではなく月神のこと



和邇族(わにぞく)
・和邇族は後期石器時代に朝鮮半島から日本列島に渡来した。
・邪馬台国の時代以前から大陸と交流し繁栄していた
・今から2400年前の縄文時代後期には大和地方に定着していた。
・奈良県天理市櫟本(いちのもと)町和邇を本拠とし、部族により村から氏族による大集落を形成していた。族長は孝昭天皇。山城、近江、尾張へと進出
・海洋民族でカヌーのようなワニ船で海岸から上陸。土地を開拓した。
・古代の漁労や海運を業とした「海氏」「海部」の最も古い祖先で、その祖神はワニ神という海神で水の神である。
・紀元前3世紀から数千年続けてきた漁労、採集を稲作、農耕に転換。農具、武器、刀をつくり、神に捧げる神酒を盛る土器をつくった。



因幡のしろうさぎについて
・うさぎが和邇(サメ)に皮を剥かれて赤裸になったという神話は、菟狭族が和邇族との経済上の取引に失敗して資産を押さえられ、赤裸になってしまったことを物語っている。
・神話の中でうさぎが居たのは現在の鳥取市ではなく、島根県の隠岐諸島で、菟狭族は本土と朝鮮半島との交通の要地にも住み、石器時代から自給自足の農漁業を営んでいた。
・隠岐諸島の領有権と全財産を和邇族に奪われた菟狭族は大国主命の仲裁で因幡国八上の地に移住することになった。そこには八上姫というシャーマンがいた。大国主命は八上姫と夫婦の契りを結んで、八上地方の統治権を獲得した。


このように、菟狭族(宇佐族)が大国主命に助けられたという伝承が宇佐家にあるとのこと





以前この神話を調べた際、うさぎが居たとする「おきのしま」について、島根県の隠岐島とする説もあると読んだときにうさぎがぴょんぴょん和邇の背中の上を跳んで海を渡るのに、どれだけの距離があると思う!!

そんな訳ない
だろ!!Σ(-᷅_-᷄๑)
と、自分の中ではバッサリ却下していました。

あの動物のうさぎが海を渡るのだから、白兎海岸の沖合150メートルにある「おきのしま」でなければ現実的ではない!と決めつけていたのです。

しかし、今回調べる中で、和邇とは和邇族であり、造船、操船、港湾管理を得意とする海人氏族ということもわかり、隠岐島から本土まで船で移動するということなら現実的な話であると納得できました。(๑>◡<๑)



このように神話の裏側を調べてみると、全く思いもよらなかった世界が広がっていました。
キョロキョロキョロキョロキョロキョロ


それにしてもまさか、うさぎと和邇(サメ)はそれぞれ氏族を暗示していたとは!!(´⊙ω⊙`)びっくり!!


神話『因幡のしろうさぎ』
実に奥が深かった。お願いお願いお願い



今回調べる中でも多くの方の様々な見解があり、あたくしが取り上げた内容はその内の一部でした。
氏族の紹介も上記以外にたくさんあります。
みなさんもご自分の感覚にしっくりくるものをみつけてみてください。



神話の裏側を
知ると視点が
変わり視野が
大きく広がりました。

全ての物事も
狭い視点で
決めつけず
広い視野で観る大切さを教えられたように感じました。
(๑>◡<๑)



それでは、このシリーズの
結びにもうひとつの
『因幡の白うさぎ』を開封



2021年夏メルカリ主催

『インディーズ土産

全国デビューへの道』にて

全国一位獲得

(๑˃̵ᴗ˂̵)!!


中身はコチラ!!




しっとりした生地と
黄身餡が美味しい♡
うさぎまんじゅううさぎうさぎうさぎ

とっても美味しくてペロリといけちゃう


あなたも
ぜひ食べて
みてね♡
(≧∀≦)

本日はここまで!
それではまたね!
ラブリー{emoji:チュー}{emoji:チュー}{emoji:チュー}