2022年が明けて早10日が経ちました。
鳥取県では年末から正月にかけて雪がよく降りましたが、ここのところ天気も良く随分雪も消えてきました。
2、3日前は朝陽がとても眩しく、日中も太陽光線がすごく強く感じられました。
これは、ますます太陽意識で進めよ!!というメッセージだと解釈し、自分が大好き、興味あることを継続し、自分軸を大切にして邁進していくことを再確認しました
さて、前回のブログ記事で
鳥取砂丘コナン空港と
すなば珈琲を深掘りしました。
すなば珈琲は
鳥取県にスタバ
がない
ことから
『スタバはないけど、日本一のスナバ(鳥取砂丘)はある』
という平井知事の名言から生まれたものであったとご紹介したところですが・・・
鳥取だけに
大トリが!!
何と、スタバの他にまだあったのです。
それは、あの
サラメシ!!
2020年の年末スペシャル番組において、
フォトグラファー阿部了さんがこれまで訪れた全国都道府県のとっておきのランチを紹介するという企画で、鳥取県だけが取材されていないことが判明した。
→県民からの投稿が少ないことも要因だったようですが・・・


2021年、ようやく投稿あり
12月7日の放送回で鳥取県を
訪れ、47都道府県の訪問が
達成されたと。
(この時は森林組合連合会の『ジビエカレー』が紹介された)
放送開始から11年目にして
初めて鳥取が取り上げられ
『満を持しての登場』と
なった鳥取県の魅力を伝える
べく年始第一弾として
『きょうはまるごと鳥取県
スペシャル!』が
1月11日(火)夜7:30〜7:57
放送されます!!👏👏👏
一体どんな内容が放映されるのか今から楽しみ♡
実は、今回この番組に登場されるおひとり
鳥取が世界に誇る
万年筆専門店!!
万年筆博士
山本竜さん
を本日は深掘りさせていただきます。
山本竜さんは万年筆博士の三代目店主。
戦前祖父の代から万年筆の製造、販売をしていたそうで、万年筆博士の屋号使用は1934年から。
戦後、万年筆は社会人であれば誰もが持つ必需品であり、国内でも製造が盛んになり、職人がろくろで削り出し、量産する時代に。
1949年には国内メーカーが万年筆の軸をプラスチック成型機から量産できるようになり、大量生産の時代になる。
その後、ボールペンの登場、ワープロ、PC💻の普及といった時代の変化と共に万年筆専門店は姿を消していった。
二代目であるお父さんの代で工場から専門店へ業態変化するが、苦戦。
1982年万年筆のプロフェッショナルとして挑戦したのが、世界初の『書き癖診断カルテ』を元にしたカスタムメイド万年筆であり、個々の癖や好みに合わせた唯一無二の万年筆は徐々に知られるようになっていったといいます。
その後、お父さんの病気の判明、職人さんの高齢化といった問題があり、竜さんが三代目として家業を継ぐことを決意し1996年に入社。
2009年職人さんの受注終了。竜さんの受注開始。
次の職人を育てることが急がれたが、人材が育たず竜さんが経営、御用聞き、製作をひとりでこなすようになった。
2014年には年間受注納品の50%以上が海外からのものとなり、国内はもとより海外からも注目されるお店に!!
ひとりひとりの顧客に合わせてフルオーダーメイドで万年筆を一から作り上げていく。
300から500の工程。10〜50時間の作業を要するため、現在注文から納品まで13ヶ月かかるとのこと。
実はあたくし、10数年前に万年筆博士さんでお世話になり、オーダーメイドの万年筆を作成、愛用しておりました。(この当時は前の職人さんの作成)
昨年の晩秋のことです。
こともあろうに万年筆を床に落としてしまい、その瞬間首軸の接続部が破損し使用不可能に。
数日後、お店に行き相談したところ、その状態から
うまくいけば元に戻るかもしれないが、できない場合は作り直しとなるかもしれない。できる限りのことはやってみますと修理をしてくださることとなりました。
自分の不注意で招いた結果でしたが、大変なことをしてしまったと深く悔やみました。
それからしばらくした頃、竜さんから連絡が入りました。
修理を進める中で、前の職人の仕事に納得がいかない部分があり、今回こちら持ちで作り直しをさせてもらいたいとおっしゃるのです。
あたくしが壊してしまったのに、再作成して頂くなんて!と恐縮しましたが、竜さんの自分の気が済まないとのお言葉を受け、有り難くお願いすることとしました。
『クリスマスの頃には完成させてお届けできるようにしたい』という言葉どおり、
クリスマスイブの日に
『たった今、仕上がりました!』という電話が入りました。
クリスマスの朝、自宅に届き
生まれ変わった万年筆に
出会うことができました。
手にとってみると、以前よりも書きやすさが増しており、紙の上をサラサラと進み、文字を書く喜びがより大きくなりました![]()
とってもステキなクリスマスプレゼントを頂き、感謝で一杯になりました。![]()
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受注品の作成もあり、とても多忙であるにも関わらず、対応していただいたこと、そして自分が納得する仕事をやり遂げる、その姿に職人魂をみせて頂いたように思います。
万年筆博士を紹介する記事を読むと、竜さんは手、肩、指は常に腱鞘炎で週2回は鍼灸に通い身体を緩めながら製作していると。
万年筆の到着とお礼の電話をした際に、身体のご負担を伺ったところ
『好きなことをしているので、全く苦ではありません』と
とっても爽やかな笑い声で答えてくださいました。![]()
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本当にステキで魅力的な人です。
皆さんにも鳥取の素晴らしい人、お店をぜひ知って頂きたい!
そしてサラメシ☆鳥取スペシャルを観ていただきたいと思います。
ここまでお相手は
グレート☆YAYOIでした。
それではまた。
ラブリー![]()
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