それはやっぱり… | キラキラな世界へBenvenuto!

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幕末Rock沼に足を捕らわれました、潤くん担当の嵐ファンがお送りします。

今日は授業中に解釈したそれはやっぱり君でしたに致します。

楽園じゃないんだよ…
楽園は明日やるからさ…

皆さんの言いたいことは分かりますよ。

真 面 目 に 授 業 を 受 け ろ

↑これですよぬ(´・ω・`)


長いですね。始めるわ←


虹→にのみ(女)目線
それはやっぱり君でした→和(男)目線

虹→''きみ''→和のことを指す
それ君→''君''→にのみのことを指す

つまり、
にのみが君で和がきみ。

この唄はその和目線で唄った曲。

にのみは亡くなってしまったんでしょう。

''僕にはわかるんだ、君のいる場所が''

天国でしょうね。

''まるで見えているかのように、隣にいるかのように''

いつでもにのみをそばに感じている。

''だから辛いんだ。''
''わかっているから、どうしても行けないんだ。''

ここで自分が死んでもにのみは喜ばない、和はそうわかっているからにのみの所へはいけない。

''君にご飯を作って。''
''君に好きなものを出して。''
''…でも減らない。それにも慣れたよ''

にのみの死後数年は経っていますね。
いくら君の好きなものを作っても、減らない。

''君には見えて、僕には見えない。''

にのみからは和の姿が見えるのに。
和からはにのみの姿は見えない。
僕だってにのみの姿を見たいよ。

''酔っ払った勢いでズルいと呟く。''

ズルいよにのみ…


''優しく笑う君があの時間が空間が。泣きたくなるくらい一番大事なものだよ。''

虹の時は''優しく笑うきみがあの時間が空間が。泣きたくなるくらい一番大事なものだよ''になっています。

二人で同じことを考えていたんですよね。にのみと和は。

''どうして言えなかったかな?''

どうしてにのみが死ぬ前にいってあげられなかったんだろう。

''見上げた先のものより、君は、君は…''

和に新しく好きな人が出来たのではと解釈しました。
にのみが死ぬ前に言っていたんではないでしょうか「和は幸せになって」と。

''今なら言える。''
''虹より君は綺麗だ''

にのみの時みたいに後悔しないように。恥ずかしがらずにちゃんと伝えよう。君は……
「虹より君は綺麗だ」








こんな感じでせうか(´・ω・`)

えー…おわります。







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