【今のあなたを全肯定】 

子育て・パートナーシップカウンセラー 

竹嶋 しょうこです。 

 


 

「なんで、こんな人を選んじゃったんだろう・・・」

 

妻が夫に対して、もし結婚を後悔する瞬間が訪れたなら、


それはそのままにしない方がよい段階、と私は思います。

 





 

なぜなら、女性は感情が一番大事な性。

 

相手の体を思い遣って、ごはんを作る。

 

相手が心地よく過ごせるために、毎日洗濯をする。

 

 

 


 

そんな風に、家事の一つ一つすらも

 

自分の大事な相手のためになることだとわかっているからこそ

 

ごはん作りや後片付けがめんどくさくても

 

洗濯物を干す時間がなくて慌てても

 

私たちは毎日こなしていけるのです。

 

 



 

 

だからこそ、

 

『違和感を持ちながらも、義務感から、今までと同じように過ごす』ということは

 

自分で思っている何倍も、女性の心を疲弊する行動なのです。

 

 



 

 

時には、他の誰かから


「子供のためなんだから、数年、目をつぶって相手をATMだと思えばいいのよ」

 

というドライなアドバイスをされることも、あるかもしれません。

 

 

 


 

 

・・・だけど、


あなたが心から望んでいるのは、そういうことじゃないんですよね?

 

もっと夫婦の、根本的な解決をしたいからこそ、悩まれているのですよね?

 

 

 


 

 

だとしたら、私は、


第三者の目線を入れるのをオススメします。


それも、なるべく早くに。






 

なぜなら、感情の面で一度こじれた関係を


自分だけで立て直すのは

誰にとっても、なかなかに難しいからです。

 

 

 

 

「本当に夫は、あなたのことを気にかけていなかったのか?」

 

「本当に夫は、あなたにそんなつもりで、あの言葉を言ったのか?」

 


あなたが許せなかった、


怒りと悲しみでいっぱいになった、あの場面を


冷静な第三者からの視点で見てみると

 

複雑に絡まったように思えた出来事の本質が

スルスルとほどかれます。


 

「えっ!本当はそうだったんですね(;_;)!!!」

 

と、皆さん驚かれます照れ

 

 

 

 

 

そう。


物事って、白か黒か?じゃなくて

 

あなたが、どこから何を見ようとするのか?

 

なのです。

 



 

 

大事な相手にマイナスの感情をぶつけて

お互いが疲れ切ってしまう、その前に

 

できることを探してみませんか?

 



 

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子育て・仕事•パートナーシップ•人間関係・お金などさまざまなお悩みを伺い、「言ってみる」カウンセリングです。

 

あなたの抱えている生きづらさや、自信のなさの根本にアプローチし、

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