私が、私と子どもの一番の味方になる!
うげええええ!!
っていうか、何のための面談!???
子どもたち、先生とめっちゃ顔合わせてるし、私ともコミュニケーション取れてないか!?
・・・っていうか、1月に1時間半もガッツリやった、あの面談って何!?
(※担任の先生は二人とも変わっているけれど、そのうちの一人と同席した保健の先生は、今も学校に在籍されている。)
・・・
・・・
・・・アレなのかね??
やっぱり先生的っていうか、学校的には
「ちゃんとやってますよ」的なのが欲しいのかね?
じゃなければ、親である私が不安とか困ってるんでないのに、こんなに会えてて
面談の必要性がない気がするんだが。。。
やっぱり教育委員会に報告とか、いろいろあるのかねえ〜・・
私なりに、学校には子どもがお世話になっているわけだし
一社会人として、真摯に対応しているつもりで
子どもの担任の先生には、必要な情報は毎年伝えているし、
なるべくこちらからもコミュニケーションを取っているんだけど、、、
毎年4月になるとそれがリセットされてしまう。。。
気分的には全部ゼロから、また始まる感じ。。。
で、先生によって
不登校に対する考え方も違うから、
その人たちに
イチから説明するのが、ものすごーーく労力と根気が必要なのだ。。。
私・・・その先の話し合いがめんどくさいから
今まで、朝や、仕事の合間のクソ忙しい時も
めっちゃ細かく逐一連絡して
「この親、大丈夫ですよ」アピールをして来たのに、
結局、また当たり前に面談・・・
引き継ぎって何!?って、しばらく脱力したわ・・・
なので、学校に行った時に、改めて担任の先生に
「あのー。。。決してイヤなわけじゃないんですが、先生は面談で何を聞きたいですか?
わりと前回の面談でこちらの思いはお話してますし、引き継ぎもお願いしてると思うんですが。
・・・でも、先生がやっぱり私と直接話した方がわかるということならばもちろん来るんですけど。」
と聞いてみたら、
「あっ、そうです!それです!」
って言われたわ・・・
・・・ならば、仕方ない。。。
「なんでこっちが先生を安心させるために行かなきゃいけないのか・・・(›´ω`‹ ) ゲッソリ」
と思いつつ、
これも嫁業と同じく、『不登校の親業』だと思って、行って来ましたわ・・・
なので、行く前はこんな顔。。。
それぞれの担任の先生+保健室の先生で、二人分。
どちらの先生も熱意のあるいい先生で、とってもありがたいのだけど
不登校の親的には、熱意が有り余る情熱タイプの人だと
正直、何かで登校できた場合に
「じゃあ次は!」と、めっちゃ期待もされがちなので、特に言葉に気を遣う・・・
とは言え、こうして気を配ってくださるのは
ありがたいことでもあるし、
一人の先生は、フラットな感覚でいてくれるのがわかったのでとても話しやすかったのは、とっても助かった
そして、毎年ながら、子どもたちの様子と
「私はこう思って、日々接している」ことを
ただただお伝えしてきた。
・・・
・・・
・・・うん、めっちゃ疲れたよ・・・
(だって、一人の方のクラス写真、横を向いてる子がいるからすみませんけど、撮り直しです。って最初から言われたし・・・。
今時、フィルムを現像じゃないんだろうし、確認せんかいっ!!!)
ということで、私、よく頑張ったなと思って、夜はバタンキューでした。。。
しかし、これで今年の年度始めの学校対応も
とりあえず山は越したはず
サンドイッチ方式にしておいてよかったあ〜!!!
HPがゼロになるかと思ったわ!!!
また、後に取っておいた楽しみがあるので今から楽しみですッウフフ
あなたも、本当ーーにいつもお疲れ様ですっ!!
なんか美味しいもの食べてねっ!!!
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