心の枠を取りはらって

私が、私と子どもの一番の味方になる。

 

心理カウンセラー 

竹嶋 しょうこです。

 

 


 

先日のこと雲

 

次女(小5)の担任の先生から、家に電話があった。



 

三女(小2)の担任の先生と一緒に

家庭訪問に来てくださるので、

 

こちらの都合のいい日時を、教えて欲しいとのことだった。

 


 

 

 

 

電話に出たのは、義母だったので

 

私が夕方仕事から帰ってから、

学校に電話を掛け直すと


先生方は、もうすでに帰宅されていた。

 


image

 



伝言をお願いすると、次の日の仕事中

携帯電話に学校から着信があったので、

 

私は打ち合わせを抜け出して、

アセアセと電話を折り返しかけた不安アセアセ

 

 

 

 


 

 

次女と三女(小2)の先生たちは

 

 

溜まったお便りを渡すのと

もちろん、子どもたちに会うため、

 

あと、たぶん安全確認の意味もあるんだろうけど、


定期的に、家庭訪問に来てくださる。

 

 


本当は、私がもらいに行かないといけないことだし、

わざわざ時間を割いてくださることは、

とってもありがたいなあ〜と思う悲しい

 

 

 

 

今回もいつもと同じ感じだろうなあ〜キョロキョロ

思って話しながら、


家庭訪問の日程を決めていたら、

 

先生の都合と、お便りの都合の両方があって、


結局、当日しか来てもらえる日がなくなってしまったガーンアセアセ

 

 


 

 

 

しかも、修了認定

 

(「ちゃんとこの子は5年生らしい内容ができていますよ、と学校に認められるために、

子どもの通う学校では、毎年校長先生と年度末に話して、その中で問題が出される。それも、学校にもよるのかなあ驚き??)

 


 

を、してもらうために

 

今、うちの子どもたちが、どこまで勉強が進んでいるのか?

 

先生たちが知りたいので、


実際に、子どもたちが勉強をしたノートなどを見せて欲しいと言う・・・チーン

 

 

 


ぐぐぐ・・・無気力もやもや

 

来てもらって会うだけなら

当日でもいいと思ったけど、

 

仕事から急いで帰って

すぐに、ノートやドリルをガサガサ探すのかあ・・・チーン


 

正直、なかなかの負荷だぜえ〜ゲロー!!

 


•••だし、この間面談で話した通り、

今、ほとんど勉強してないから、状況が変わってないんだよお〜ネガティブ!!!

 

 

 


そう思って、勉強の状況については

改めてお伝えしたけれど、

 

先生は

 

「進んでいないのは全然いいんですが、○○さんがどこまでなのかを知りたいので^ ^」


と、非常に前向きな感じでにこやかに言われてしまったのでえーん

必要なことだし、仕方がないのでOKした・・・。

 

 

 

 

 

お待たせしてしまうのも申し訳ないので


できるだけ早い、可能な時間を伝えると

 

それをさらに三女の担任の先生に確認するために、

一度切られてしまった。

 




んで。

 

すぐにかかってくるかなあ〜アセアセ

待っていたけど、なかなか来ない・・・。

 

 

 

 

電波が悪くて、わたしは一旦建物の外に出ていたので、めちゃ寒い・・・ガーンもやもや

 


何より、打ち合わせ中だったのも気になるので

 

建物の中に入って、少しウロウロとしながら

待ってみたけどかかってこない。


 

仕方なく一旦打ち合わせに戻り、


また、すぐにバタバタと慌てて、

電話に出るために外に出る・・・。

 

おかげで打ち合わせの後半は

さっぱり話についていけなかった悲しい

 

 



 

その日。


仕事が終わると同時に

速攻で帰って家に着くと

 

先生方がちょうど向かってくる頃だったガーン

 

 


 

手洗いをして、子どもたちを玄関に行かせ、

私はドタドタと2階に上がって、

 

アセアセしながら、はるか前に勉強したドリルやノートを2人分探す・・・ネガティブ

 

 

しんどいぜえ〜ゲロー!!!

 

 


 

 

先生たちに、それぞれの学習の進み具合を説明し、

 

ちなみに次女は2年〜3年ぐらい。

忘れてるだろうから、やる時は戻らないといけないと思う。

 

三女は2年の初めぐらいで止まってるネガティブ

 

次女本人は、あとからまとめてガガッとやるつもりなんだそうだアセアセ

 

 

 

 

先生たちがニコニコと、子供達と話をして

 

三女が今度、ある行事に参加する予定なので

私もそのための説明を聞き、

 

あとは「じゃあ修了式前に、修了認定に来てね」という内容のことを言われた。


(つまり、仕事を早退して修了認定。

修了式の日は、通知表をもらいにまた早退する)

 

 

 

 

 

先生たちが帰ったら、


まだこれから夕ご飯作らないといけないのに

 

なんか、もう私、ぐったりしてしまった・・・チーン

 

 

 

 

 

 

で、なんとかご飯を作って、


ようやく片付けが終わったら

 

今度は次女に

 

「なんから先生が言ってたけど、今度劇があるらしいから、観に行きたい・・・」

 

と言われた。

 

 

 

 

 

それについてのお便りは入っていなかったので、日にちはわかるけど時間はわかんない・・・。

 

その日は義母の予定が入っていないから、


行くとなったら、私が送り迎えしなきゃだなあ・・・〜えーん

 

 

 

 

 

・・・うん、いいこと!!

 

いいことなんだけども!!!

 

•••でも、ちょっと忙しくって、

ママ、疲れちゃったあ〜・・・絶望

 

 

 

 

 

◆子どもが喜ぶなら、できる限りのサポートをしてやりたい。

 

◆自分のためにも、生活のためにも仕事もしたい。

 

◆ゆとりは欲しいけど、お金も必要。

 

 

 

 

不登校じゃなくても、子どもがいる立場ならば、

どの人も同じなのかもしれない。

 

 

 

ただ、本人が歩いて行けるならいいけど

送り迎えが必須となると、

 

どうしても、不登校の子どもを親は

縛られることが多くてアセアセ

 

その3つの中のバランスを取るのが、とってもむずかしいなあ〜ネガティブ


思った一日でした。

 

 

 

 

 

 
 
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