心の枠を取りはらって
私が、私と子どもの一番の味方になる!
心理カウンセラー
竹嶋 しょうこです。
今月、不登校の次女(小5)について、小学校で面談がある。
少し前に先生と相談して、日程を決めたんだけど
ものすごーーく憂鬱で、イヤすぎて気が重い・・・
次女の担任の先生は、サラッとしていて、
とても話しやすい人なんだけど。
秋にあった自然教室の時、
次女が自分で最初から「行かない」と決めたので
参加・不参加を問う用紙には不参加にマルをして出したら、
その後、わりと何回も
「どういう形なら、○○さん(次女)が参加できそうか?」
「車で途中まで来れないか??」
「できたら、お母さんと面談して決めたい」と
急に先生から言われて、
「えええ、何、今回はそんなにグイグイ来るの!?」と、まあまあ戸惑ってしまった
先生の
「せっかくの小学校での大きな行事だから、ちょっとでも参加していい思い出にしてほしい」
というご厚意からの、意見なのか?
それとも、来年は次女は6年生になる。
つまり、その後に控えている中学入学までに
少しでも学校に来れるようにした方がいい
という、学校としての意見なのか?
は、結局わからなかったけど
本人が何度も、キッパリと
「行きたくないし、興味もないから行けなくていい」と言うので
申し訳ないけれど、自然教室の資料だけいただくことにして、面談はお断りした。
と思ったら、、、
やっぱり来たかーー、面談・・・(;_;)
先生方は、良かれと思ってくださってのことなんだろうけど、
どうしても私は、妄想がモヤモヤ膨らんでしまって、
●「で、この先のことはどう考えてるの( *`ω´)?」
●「中学は、その前の6年は、学校にちょっとは来る気あんの???」
●「で、肝心な勉強はどうするつもりでいるの(;゜0゜)??」
●「そこのところ、お母さんはどう考えてるの?
それで、本当に将来大丈夫なの(~_~;)!???」
・・・と、もっと丁寧な言葉だけど
こんなようなことを、先生たちにまた聞かれるんだろうなあ〜・・・
説明されなかったけど、また担任の先生だけじゃなくて
他の先生も来て、また2〜3人 対1で
寒すぎる会議室で、話さないといけないんだろうなあ〜・・・
どうしようもないから、今学校に行ってないのに
「この先どうするの?」って言われても、
無責任と思われそうな
「わからないです」
「でも、大丈夫だと思っています」
しか、本当に言えないんだよなあ〜・・・
世間からしたら『ダメ親』でしかないよ・・・
って次から次へと、湧いてきてしまう。。。
そして、そのやり取りを考えただけで、
その憂鬱さに思わず、「ハア〜・・・」と、深いため息が出てしまって
自分が前に書いた、ブログにさえ
「そもそも、連絡を取る事自体が憂鬱なんだよッ!」と突っ込んでしまった・・・。
重症だ・・・
早く終わらないかなあ〜・・・