私が、私と子どもの一番の味方になる!

 

心理カウンセラー

竹嶋 しょうこです。

 

今日、うちに地区の民生委員の方が

訪問に来たんですよニコニコ

 

 

こんな子どものためのイベントがあるよ、という

お知らせを持ってきてくれたんですが

 

次女と三女の様子を

 

「どうかねえ?学校には行けてる?」

 


「あ、行ってないんですよー。」

(前にも話してある)

 


「あら、、、。


じゃ、じゃあ家でいづようがない【遠州弁で居場所がない】とかは、大丈夫かしらね?」

 


「ありがとうございます。大丈夫だと思いますおねがい 二人とも、とても元気なので!」

 

と、私は答えたんですよね照れ

 

 


 

最後までいろいろと心配してくれて、

 

「いつでも力になるから、遠慮なく言ってねっ!!!!

 

と力強く言われました。



お、おう泣き笑い(笑)


圧がすごいっっっ!!(笑)



 

その後は施設に入所した義姉のことがどうか?と

聞かれ、

義母と交代するように言われたので、私はさっさと二階に行きました。

 

 



 

これ、前なら確実にザワザワしてたのよキメてる



 

でも、今日は別に


「余計なお世話だわ!フンッ!!」とも思わず

 


ただただ

 

「そうか、そうか。地域の人のことを心配して、声をかけるのが民生委員さんのお仕事だもんなあから〜」

 

とだけ、思ったんですよねひらめき

 

 

 


だって、うちの子は本当に大丈夫って、

私が思えているんだから


他の人に「大丈夫?」って聞かれても

 

「大丈夫ですおねがいキラキラ ありがとうございます」


で終わり。

 

 




こういうことって、けっこうある。

 

あの人は、


ただあの人なりの愛情をくれているだけで

 

「あんた、それでいいと本当に思ってんの?」

 

「母親として、それで大丈夫?」

 

とは言われてないからね悲しい

 

 

 


そして、もし、他の人に、

実は陰でそう言われているのかもって心配になったとしても、

 

それは、ただの妄想です。

 

 



 

でね、

もしも本当にあの人に

心の底で思われていたとしても、


それでいいの泣き笑い


本当はイヤだけど、いいの(笑)


 


全然、いいの。


あの人は、私とは違う人で


私とは違う立場なだけで、

そういう考えの持ち主なだけだから。

 

 




私だって、自分の子どもが不登校になるまで

子どもを学校に行かせなくて

 

(前はまだ、親が行かせるもの。行かせないものって思っていたからね(^◇^;))

 

家でゲームばっかりしてるって聞いたら

 

この親、本当に大丈夫か不安?って

たぶん思ってたし(笑)

 

 

本人が「大丈夫」って言ってても


本当は痩せ我慢してるんじゃないかって

逆に心配しちゃったもの(笑)



あの人は、私とは違う人で


私とは違う立場なだけで、

そういう考えの持ち主なだけ。

 

 


自信が完全になくてもいいよ。


思考は現実になるから、


あなたが「うちの子は大丈夫」って決めたとしたら


誰が何と言っても

本当に大丈夫になるのです飛び出すハート



もし、そうだとしたら

あなたはどうするかな?


それを、こわいまま

やってみてねにっこり

 

 

 
 
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