心理カウンセラー
竹嶋 しょうこです。
昨日の夕方、
提出書類があったので、
子どもの学校に行ってきました!
三女(小2)は
「行きたくなーい」だそうなので(笑)
次女(小5)と一緒に。
わたしは今まで、
お道具箱とか鍵盤ハーモニカとかの荷物を
学校に置くようにしていてね。
(どうせ家では使わないし、学期初めと終わりくらいは行くきっかけになればというのが始まり。)
今回は、
”そういえば、防災頭巾は家にいる方が長いから置いておいた方がいいかもね”
って言ったんだけども、
次女は
自分の机の目印感覚なのか?
今まで持って行ったから、なんかその方がいいのか?
自分で決めて、持って行ってました(笑)
職員玄関から入って、
次女は担任の先生と一緒に教室へ。
ついでに身体測定も保健室でやってもらって。
わたしはいつも、その間することもないので
ひたすら、ぼーーーーっとして(°_°)
”へえ、この学校って先生は○人いるんだあ”
って靴箱を眺めたり、
すぐ横の職員室の、忙しそうな先生たちををじーっと見て。
”先生の机って、わたしが子どもの頃から、
ずーっとThe・事務机なんだなあ。
今の時代、せめてもっと使いやすそうなのに替えてあげればいいのになあ。”
とか、考えてました( ´∀`)
授業もそうだけど、
子どもの付き添いで学校に行く時って、
待っている間が、暇なんだよねえ。
スマホを見るのもなんかためらうし、
(私だけ?)
でも、何にもしないこの時間がとにかく苦痛。。。
大人になると、
特に景色がきれいでもない空間で
何にもしないで、ぼーっと待つって
なかなかの苦痛だよねえ(;ω;)
ただ、前はもっともっと、
子どもの不登校はわたしのせいって
思い込んでたから、
待っている間は
”わたしだけ、こんな所で待たなきゃいけないんだ”
って、孤独を感じて
気持ちがどよんと落ち込んだり、
”大丈夫かなあ?先生と話せてるかなあ?”
って、
姿が見えない子どもの心配ばっかりしてたっけ。
だから、
「あー、ヒマ!」とか
「めんどくさいなあ」って言えるのは
ちょっと心が回復してきたから、かもしれないね
話は戻るけど、待ってる間。
よく考えたら、先生はお仕事で忙しいし、
どうせ誰もわたしのことなど見ていないので(笑)
途中から思い切って、スマホを見るようにした!
なので、昨日はわたしは薄暗い職員玄関で
一人、ブログを書いていました
あなたは、子どもを待っている間
どこで、何してる??
よかったら教えてくださーーーい!