心屋認定カウンセラー
竹嶋 しょうこです。
うわっ！それやっていいの！？
不登校の子どもがいると
そんなことが次々と起こりますよね
おだやかな毎日へ＾＾
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先日、ふたたび学童行かせてもらうことになった
不登校の三女(小1）ですが
利用申込みをしていた
春休みの開始の日。
びっくするほどすんなり起きて（！）
支度をし
車で朝送って行くと
たまたま途中で一緒になったお友達と
手をつないで歩いて
久しぶりの友達の歓迎に
少しモジモジしつつも
すんなり入っていきました(ﾟдﾟ)！
そうは言っても
「久しぶりだし、いつ迎えに行くかわからないなあ」
と連絡がいつ来てもいいように
スマホを近くにスタンバイしていたのですが
見事にその予想は裏切られ（笑）
ふつーーーに最後まで仕事を終えてから迎えに行きました
（笑）
学童はやっぱり授業とは違っていて
特に春休みは好きなおもちゃ(ゲームも含む）を
持って行けるので
それが楽しいんだそうな。
「疲れたーーーー！！」
と言いながらも、久しぶりに友達と遊べたのが
楽しかったようです
でも、間が少し空いた次の利用日は
気が向かなかったようで休んだんですよ。
でね、その後でたまたま
ゲームの話題になった時に
持って行った古い方（三女専用）のSwitchでは
友達と通信で遊べないからイヤだ
と言っていてね・・・。
どうも本当に
ただ友達と一緒にゲームできるのが
楽しいから学童に行っている
ことが判明しましてね・・・
なんか、私のこの時のうれし涙とか
ほんとなんだろうって思いましたよ・・・
でも、三女を見ていると
本当に気持ちのままに動いているんだろうなあって
わかるんですよね。
自分が楽しいと思うことはやる。
必要だと思うこともやる。
でも、つまらないとか、
自分に必要じゃないと思うことは
頑としてやらない。
非常ーーにシンプルです。
私も心屋を知っていなければ
今ももっと心配して
間違った方向に行っている子どもを正さないといけない！
と思ってもっと苦しかっただろうなあ。
と思います(T_T)
でも、
人は自分がより良くなる方向に
必ず動く。
そのことをわたしも体感として知っているから
それでも大丈夫だし
子どもって
「ママもこれやってもいいよ」って
教えてくれていると
思えているのですよね
とは言え、私も
せっかく温かく迎えてさったのに
先生に申し訳ないなぁと言う気持ちにもなるし
そこはお礼を伝えていけばいいのかな。
と迷ったりもしていますが
でも、人にどう思われるかって
ついいろいろ考えすぎてしまうから
やっぱりどこまでも自分の気持ち
なんですよね。
それをやるのはなかなか勇気も根気も
いりますが
わたしはわたしでやっていくしかない
そう思っています
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おまけ。
今日は子どもたちとお出かけしてきたよ。
ランチはカレー。
ナンが大きかった！
モチモチしていて、当たり前だけど
カレーも本格派で美味しかった
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