心屋認定 不登校・パートナーシップカウンセラー 

竹嶋 しょうこです。

 

行き渋りだった三女(小1)

 

とうとう朝だけ登校になりました。

 

ぐ、ぐえ~!!!

勘弁してくれぇ~〜〜(゚Д゚;)

 

がとりあえずの感想。

 

 

 

 

ですが、私も次女で鍛えられたのでしょう(笑)

 

うちの子たちって大物だな笑い泣き

 

って思ってますね(笑)

 

 

 

 

朝、支度もするし

私も仕事に行かなきゃならないし

 

キンキンに冷え切った車で

学校まで送って行って昇降口までついていくも

 

途中で脱走笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

車の場所までタタタターッと一人で走って行って

思わず笑っちゃったわ(笑)

 

 

 

 

そこから来てくれた校長先生と

担任の先生のやんわりとした優しい説得により

 

教室まで行って提出物を出し、

 

今日の課題をもらってくるというのを

ここの所やっていますニコニコ

 

 

 

 

 

で、うちの次女と三女って

 

ほんっっっとに性格が違うんだけど

 

私が感じることが一番大事で

イヤなもんはイヤだ!!!

 

という所は見事に共通してて(T_T)

 

 

 

 

 

自己弁護をしたい訳ではなくて

 

というか自分の子育てに自信はまったくないので(笑)

 

あなたのせいだと言われても

 

「それはすいませんねぇ」としか言えないけど笑い泣き

 

 

 

 

 

 

他のいろーんな子を見ていても

 

同じような子を持つ友達を話しても
 

これは、育て方とかのせいではなく

 

その子、だよなぁと思う。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、私のあり方が

 

次女の時の3年前とは驚くほど違っていて。

 

 

 

仕事の都合とか

 

家に子どもが2人もいるってどうなの?

 

という現実的な困りごとを除いては

 

「ま、仕方ないな。

超絶めんどくさいけど(;´∀`)」

 

という気持ちでいるので、かなりラクです。

 

 

 

でもって、そう思えると

 

不登校のことを隠すでも、後ろめたくも思わないし

 

「あなたの都合で休んでるんだから、ちょっとくらいお留守番はしなね」

 

とまかせても大丈夫な加減もわかる。

 

 

 

 

(今、義母はまた入院の付き添いをして不在なので

電話のかけ方だけ確認し、半日仕事に行ってますニコニコ) 

 

 

 

 

 

で、やっぱり私が罪悪感を持っているかどうかで

出会う人も変わるんだろうねぇ。

 

 


子どもの都合で早退とか欠勤もあるので

すみませんが

 

、と

今の上司に相談したら

 

「お子さん、大物の予感ですねラブ

 

仕事のことは全然気にしなくていいので竹嶋さんの都合を一番にしてください!

 

なんか素敵な子育てをされてますね~ラブラブ

 

ってめっちゃ褒められた笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 いや、でも本当にさ

 

大人たちに囲まれて説得されてるのに

 

「今日は帰る」とか

 

「行きたくない」とか言えるのすごくないポーン!?

 

 

 

私は自分が子どもの頃

親にも「イヤだ」って言えなかったので

 

先生になんてとてもじゃないけど言えなかった。

 

 

 

給食で嫌いなモノが出ても

まずくて吐きそうになりながら飲みこんだし、

 

言うことを聞く以外、選択肢はなかったなぁ〜。

 

 

 

 

 

 

だから、他の人から見たら甘やかしてるとか

 

将来のために我慢もさせないとだよ!って

思われるかもしれないけど

 

いやいやいや、

こんな超絶頑固な人に言うことを

聞かせるの、無理だからチーン

 

っていうのが本音(笑)

 

 

 

 

 

 

別にいい親になりたい訳ではないけど

 

頑固すぎるので

 

ぶっちゃけ合わせるのが

 

一番自分の労力が少なくて済むっていうのもあるチーン

 

 

 

 

 

これ「子どもには言うことを聞かせるべき」って

思ってて

 

素直に言われたことをやる子を育ててる人には

 

永遠に伝わらないだろうなぁ~キョロキョロ

 

 

 

 

 

 

という訳で(←無理矢理まとめましたが(笑))

 

自分の目の前のどうにもならない時は視点を変えてみることです。

 

 

 

 

・うちの子って、変な子だな

 

・言うことを聞かない子で困る

 

・私の育て方が悪かったのかな・・・

 

 

 

なんてママが思ってしまうなら

 

いっそ、うちの子って大物って

思っていた方が100倍いいですよおねがいキラキラ

 

 
 

 

心理学的にもピグマリオン効果と言って

 

親や先生が期待すると  

 

子どもは期待された通りに成績が上がるという

効果が実際にあると検証されているんです♡

 

 

 

 

だから、

 

嘆くよりもっと子どもに期待しよう!

 

 

 

 

とても思えなくてもいいから

 

そう思ってみようとしてみてください。

 

それだけで現実は変わっていきますからニコニコ

 

 

 

 

↓↓↓一歩踏み出すのは、ここからです。

 

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不登校・パートナーシップカウンセラー 竹嶋 しょうこ


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