心屋認定 不登校・パートナーシップカウンセラー
竹嶋 しょうこです。
今年もこのブログを書く時期となりました
あなたの家では、
お年玉の使い道どうしてますか?
全額貯金?
少し子どもに使わせて、残りは貯金?
全部子どもに任せる派?
うちは全部子どもに任せる派。
今、4年目です
4年目ともなると年齢もあるけれど
子どもたちもいろいろ考えるようになって
大きいお金が入っても、
ほんと一気に使わなくなるのですよ
大人だって、そうじゃない?
社会人一年目って
今までの学生生活とは全然違う
毎月大きなお金が入って来て
「こ、こんなに私、もらっていいのかー!?」
ってウハウハして
結果めっちゃ使う
今年、三女(小1)がお年玉を使ったのは
お湯につけるとアイスの色が変わる
おもちゃ屋に行って買ったおもちゃ(約4,000円)
毎日お風呂で夢中になって遊んでいて、楽しそう
あとは、あつ森のアクアビーズも買いたいらしい。
去年は大物を次々に買ってすぐに飽きてたから
ちょっと考えるようになったのかもね。
次女(小4)にいたっては
まだ1,000円くらいしか使っていない
スーパーで、今大好きなスライム
(スライムを切る音ASMRをめちゃ聞いている)と
これを買ったくらい。
欲しかった漫画も買いに行かないので
なんでだろ?と思ったら
自分用のスマホを欲しいらしい。
しっかりしてるなーーーーーー
ちなみにクリスマスプレゼントも次女は
欲しいゲームをサンタさんから手に入れた。
(もう、いろいろわかってはいるけど三女のために合わせてくれています( ´艸`))
なので、実家のじぃじばぁばからのプレゼントを
第二希望の1月発売のポケモンのゲームに
しようとするも
1月誕生日の三女が
「それ、くんちゃんがもらうからいいよ♪」
とのことで
結果、まだ半年以上先のゲームをもらうことにしていた
私なら、今もらわなきゃ!って
適当なものにしちゃうけど
欲しいものを確実に手に入れる姿勢は
ほんとすごいなぁ
お年玉もだけど、
子どもにちゃんと失敗させる。
って必要なことだと私は思ってて。
だから、必要以上に大人が思うように
今、子どもがいかなくても
子どもは自分に必要な物を
学び取っていくんじゃないかなぁ。
それと、ぐりちゃんが書いているように
大人が、普段の生活で感じている1万円の価値と、
子供が子供時代に感じる1万円の価値って、
ぜんぜん違う んだよね。
子どもが今欲しいものを
今、自分で手に入れる
っていう経験は本当にうれしいらしくて
横で見ていても
こちらまでうれしくなっちゃうくらい
目がキラキラしているので
大人からしたら、お札を出して
バンバン買っていくのは
ちょっと不安になるかもしれないけど(笑)
一度任せてみるのもいいと思いますよ
失敗したって、
そもそも子どものお金なのです。
それに、何かねだられたら
「自分のお金で買いなー!」
って言えるのは、ほんと楽ですよ(笑)
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