心屋認定 不登校・パートナーシップカウンセラー
竹嶋 しょうこです。
あなたが「私なんて・・・」と
落ちこむことが多かったら
本当は
他の人のことはどーーーでもいい
ことを思い出してみてください。
特に、人のことをやいやいと
勝手なことを言ってくる人は
あなたの力になってくれる人ではありませんよね？
決して、傷つくなと言っている訳ではありませんが、
その人の言うことを真に受けて
「私なんて・・・」と優しいあなたが落ち込むのは
あまりにも、もったいないことだからです。
だから、バカにしてくる人のことの言葉を
あなたの中に入れる必要はないのです。
ただ
「あなたはそう思うんだね。私は思わないけど(笑)」
って
そんな人とはそっと距離を取っておけばいいのです。
私はそういう人に出会っても
何とかその人にも礼儀を尽くさないとと
思って、ますます苦しんでいたけれど
ムキになることすらもったいなくて
だんだん、
「へー(｡-_-｡)」
って流すようになってきました。
最近もありました。
やっぱちょっとムカついたけどね（笑）
勝手に誤解してくるので、無言ですね（笑）
あなたのことをわかってもらえない人には
わかってもらえなくていいのです。
わかってもらおうとしなくて、いいのです。
それよりも、あなたの心の回復をすることです。
そんな、力にもなってくれない人のために
あなたの大事な時間を使う必要はなくて
あなたの心が喜ぶことを探した方が
よっぽどいいですよ。
そして、他の人のことがどーーーでもよくなると
実は
あなたが、本当にやりたかったことができるようになります。
本当にやりたかったことができるようになると
さらに、人のことがどーーーでもよくなります。
いつでも自分に味方するのは、あなただけです。
もし、あなたが信頼する人の意見と
あなたの意見が違ってしまったとしても
人は変化していくものだから仕方なくて、
それは、これから今のあなたにもっと合う人たちと
出会うために必要な出来事なのです。
だから、あなたは今、自分が思う通りに
進んで大丈夫
それが、一番の正解なのです
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おまけ。
「パパにお年玉あげる！」と
気前よく千円をあげた三女（小１）。
が、２分後に
「やっぱりあげるんじゃなかった・・・。お金減っちゃった
」としょんぼりし、
「・・・やっぱりお金を返してください(T_T)」と
言いに言った（笑）
「カッコいい」の反対は「ダサい」を思い知った
６歳の冬でした
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