心屋認定 不登校・パートナーシップカウンセラー
竹嶋 しょうこです＾＾
明日辺りから、子どもたちの新学期が始まると
いう方もいらっしゃると思います。
大丈夫かな〜、行けるかな〜(T_T)
なんとか波に乗って行ってほしい！！！
また明日から「行けそう？」「今日はどうする？」って声をかけるの嫌だなぁ〜(;_;)
うん、あなたがそう思うのは
当たり前
そわそわして心配する自分のことを、「どんと構えていられない私ってダメ…」と責めないでいてね。
そりゃ、子どもに
「どんなんでも大丈夫だよ〜！！」って言って
あげられればいいんだろうけど
でも、
子どもに学校に行って欲し〜い！と思う気持ちも
大丈夫かな〜💦
寒いけど朝起きて行けるかな〜
という心配な気持ちも
どんな気持ちも、あなたが感じるままにいていいのです。
優しいママは、当たり前に
お子さんの気持ちに寄り添ってあげようとしますよね
でもね、
一番必要なのは、あなたがあなたの心に寄り添うこと。
自分では汚いとか
こんなにみっともないこと、人には言えないよ
と思う感情も
どれもがただの感情で
感じちゃいけないものなんて、本当はないんですよ。
悲しいも
腹が立つも
心配も
イライラも
もう！いい加減にしてよ〜！！！
も、あなたが感じるままがすべて正解です
本当はみ〜んな、いろんな感情を感じているのに
『ママはいつでも愛情深くいないといけない』
『子どものすべてを受け入れてあげないと』って
いう世間で良しとされる価値観があるから
「本当は心配だし、もうほんとイヤなのよ〜」と
」と本当の気持ちをつい押し込めようとしてしまう。
コレが、苦しさのもとになるんですよ！！だからこそ、ママはまず自分の
イヤだ〜！！ も
心配でたまらない〜！！！ も
気持ちをちゃーんと感じること
つい、子どもにしつこく聞いちゃって
「あ、やっちゃった(TдT)」も
やっても大丈夫
大事なのは、とにかく
そう感じた自分を責めないこと。
子どもが学校に行くか行かないか、
宿題をしていくか、いかないか
明日の準備をするか、しないかも
結論は、全部子どもが自分で決めることです。
一目惚れの湯呑み♡
そして
あー、私が心配してもしなくても
子どもってほんとどーーにもならないんだな(T_T)
と一種のあきらめを感じた上で
じゃあ、私は今、
どんな気分でいることを選ぶ？
を決めてみましょう
ママだって同じ。
やってみて初めて自分の気持ちがわかるのです。
そして、失敗なんてなくて
すべてがあなたの正解なのです。
また寒くなるようです。
温かくしてお休みくださいね(*^^*)♡
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