心屋認定
不登校・パートナーシップカウンセラー
竹嶋 しょうこです。
子どもの気持ちを尊重しているのか
ただ子どもの言いなりになるのかは
あなたに恐れの気持ちが
あるかないかで変わる。
子どもの言うことを叶えてあげるのは
親ならやってあげたいことだけど
全部は無理だし
そもそもしなくていいよね
でも
子どもの気持ちを
尊重するのも必要だし・・・
となると
どこまでやればいいのか？ってことになるけど
「もしこれをしてあげなかったら
この子が○○しちゃうんじゃないか」
ってマイナスの事態を考えて
もしそれを避けるために
あなたが子どもの願いを
叶えてあげようとしているなら
それはしないでいいと私は思うよ。
子どもが傷つくかもしれないから
子どもが私みたいに
マイナス思考になったら困るから
子どもが友達から嫌われたら困るから
と思うなら
それは
まだ起きていない悪いことを
ただあなたが想像しているだけ。
恐れの感情から
何かをしようとすると
子どもの言うことを叶えてあげなきゃって
思いすぎてしまって
結果
子どもの言いなりになってしまうし
皮肉なことだけど
却って自分の中にある恐れを
子どもに伝えることになってしまうんだよね
子どもを尊重することは
恐れとは真逆の
子どもを一人の人として
認める感情からすることだよ。
それには親自身が普段から
自分の感情を
当たり前に認める土台が
できていることが必要で。
自分の土台がしっかりしていれば
子どもに対しても自然に
「この子が喜ぶことをしてやりたいな」って
何かを叶えてあげようって応援したくなったり
「この子は今自分と闘ってるんだな」って
手や口を出さずに
子どもを見守ることができたりするってこと。
つまり
親が自分の犠牲を払って
無理をすることじゃない。
で
親が
自分の感情を当たり前に認めるというのは
具体的に言うと
「私これやりたい！」と思ったことをやることで
「私これやりたくない！」と思ったことを
やめることで
「これ欲しいな～」と思った物を買うことで
「この人嫌いだわ～」と思う人と離れること。
つまり
いい人をやめて
自分の感情に素直になること。
それをやるのは
正直とってもこわいけど
でもそれをやったからって
意外と大変なことは起きない。
むしろ自分の嫌いな人が離れていって
そんなあなただからいいって思う人から
好かれることになる♡
世の中を
敵に回すことじゃないから
前の私は
いつも人の顔色を伺って
いつも人の先回りして動いて
いつもやりたくないことも笑顔でやって
いつも欲しいものは安いものを
選ぶようにしていたけど・・・
その時は
子どもにいつもめちゃくちゃイライラする自分が大嫌いだった。
今は
自分で稼いだお金で好きな物を買って
自分の働きたい時間で働いて
自分のイヤなことは
無理と言ったり人にお願いするようにして
子どものことも
今自分が犠牲にしていないかを
基準にするようにしたら
子どものことがめちゃくちゃかわいくなって
私が味方でいようって思えるようになったよ
子どものことが大事だからこそ
まずあなたが自分の気持ちを大事にする。
それは
子どもがどんな状態でも
この子は大丈夫だと
信じることに繋がるよ。
あなたは今
自分の気持ちを認められている？
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昨日三女（小1）が
始まったばかりの
あつ森の一番くじを欲しいと言ったので
フムフムと調べてみると・・・
めちゃかわいいーーーーー
思わず私も欲しくなったので（笑）
早速
くじをやっている
セブンイレブンに行ったら
一番くじの影も形もありやしない・・・＿|￣|○
店員さんに尋ねると
「あー、それ始まってすぐ、
すごい勢いで売れちゃって、その日の夕方には終わっちゃいました！！」
とな
あつ森人気、すごいなーーー(✽ ﾟдﾟ ✽)！！！
私が諦めきれなかったので（笑）
結局3軒のセブンイレブンをはしごしたけど
撃沈・・・
悲しかったので
代わりにこれを買うことになった。
もはや、あつ森ですらない（笑）
気が済んだのかもね
しかし、みんな早いなー。
ちゃんと発売日を待って買ってるんだなー。
勉強になったわ
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