正しいママより、自分らしく楽しい人生を生きよう！
心屋認定 不登校・パートナーシップカウンセラー 竹嶋 しょうこです。
口数が少なくて
自分のことを話さない夫に対して
「もっと何でも言ってほしいのに」
「そうしたら、私が話を聴いてあげられるのに」
って思う時は
実は、あなたの方が
話を聴いてもらいたいのかもしれないね
人は自分がしてほしいことを
人にしてあげたいと思う。
自分がしてほしいことをしてあげるのが
愛情をあげることだから。
ただ、
自分が満たされていない時にも
誰かに愛情をあげたいと思うことがある。
それは
「私が先に誰かにあげたら、交換こでもらってもいい」
って条件付けをしている時。
人の役に立たなければいけない。
何かをもらったら、返さないといけない。
もらうだけで返さないのは、失礼だからしてはいけないこと。
そう強く信じている人は
誰かに頼るのが苦手なことがある。
でも、
ダンナさんに何かしてあげなくても
あなたの話を聴いてもらってもいいし、
優しくしてもらってもいい。
そして、自分が満たされた後で
もし、相手が話してきた時に
初めて聴いてあげればいい。
それでもいいのだ。
これは男性に限らずだけど
実は
「一人で結論が出るまで、放っておいてほしい」
という人も、世の中にはいるからね
「話を聴いてあげたい」
そう感じたら、
今、私は誰かに聴いてほしいって思ってないかな？
って
自分の心に尋ねてみると、いいかもしれないね
日時 : 2021 年12 月11日（土） 13:30～15:30
方法 : オンライン（ZOOM）
定員 : 6名様
料金 : 8,800円（税込み）
支払方法 : 銀行振込またはクレジットカード決済
（手数料はご負担ください）
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