正しいママより、自分らしく楽しい人生を生きよう!
心屋認定 不登校・パートナーシップカウンセラー 竹嶋 しょうこです。
朝もなかなか起きない。
支度もギリギリ。
家に帰って来ても、ランドセルはそのまんまで
お便りが届かない・・・
そんでもって、
なかなか宿題をしやしない
ぬぉぉぉ、自分のことなんだから
もっとちゃんとして
つーか、
は・や・く・し・ろーーーーーーー
そんな子どもの姿にやきもきするのは、
あなたの心が
「それやっちゃダメでしょ?」って反応するから。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20211110/20/usahana012/43/62/j/o1080108015029487065.jpg?caw=800)
人は、自分が許していることは
人がやっていても、あまり気にならない。
「あぁ、今はそうなんだね」って
心のどこかで安心したまま、放っておける。
なぜ、他の人は気にならないのに
私だけこんなに気になるんだろう?
どうして私だけ、子どもに時々抑えきれない怒りが
体の奥底から湧いてくるんだろう?
それは、あなたが
「これはしちゃダメ」って
昔、決めたことだから。
「これをすると、すごく怒られるよ」
「これをすると、まわりから人が離れていくよ」
人は、そうやって昔信じ込んだ
自分の「法律」を守って生きていく。
あの頃みたいに、怒られないように。
あの時みたいに、人から嫌われないように。
でも、その法律、本当に今のあなたに必要?
心の奥で決めた、そのきまりを
もう解いてもいいのかもね。
だらしないあなたも
時間を守れないあなたも
きちんと片付けできないあなたも
人から言われたことを
優先できないあなたも
もう、いてもいいよ
「ママもそれやっても大丈夫だよ」
目の前の子どもは、
そう教えてくれているんだよ
あなたが決めてきた「法律」は何だろう?
その「法律」を手放せると
子どもに「もっとこうなってほしい」の
ハードルが下がるよ
今、年内に開催のママ向けの新講座を企画中です
だいぶに練りあがってきた!
日程など、決まり次第告知いたします
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おまけ。
昨日の夕方は、大のお気に入りの漫画を
2回読みながら笑って泣き、
小4次女が具材を全部切ってくれた
ウインナーたっぷりのアツアツのポトフを食べ
義母が、昼間行ったパン教室のおみやげにくれた
シナモン入りの林檎のパンを、みんなで食べた。
あぁ、幸せだなぁ( ;∀;)
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