正しいママより、自分らしく楽しい人生を生きよう!

 

心屋認定 不登校・パートナーシップカウンセラー 竹嶋 しょうこです。

 



世間的にはした方がいいとわかっていても、


常識として「こうするのが当然でしょ?」って

いうことがあっても、


あなたの気持ちを大事にして

いいよ。






私も今日


「行ったほうがいいんだろうな」


というか


「いや、それは行っとくやつでしょ?」


ということがあったんだけど・・・




でも、行かないことを選んだ。








行かないと決めた理由は


私が大事にしたいことと


その場で大事にしたいことが

あまりにも違っていて、


どうしても無理だなって思ったから。








大人なら、我慢するべきなんだろうね。



大人なら、そのくらい

いいにするべきなんだろうね。


私が、拗ねているのかもね。







 


コロナの影響で、

いろんなものがあらわになった。


 




今まで見えなかったこと、


見ないようにしていたこと。





今回のそれも、つくづくそうだなぁって思った。


 






わかってもらえないと思ったとしても、


虚しくなったとしても、


私は私の伝え方で想いを伝えていくしかない。









そして、全てのことがスッキリと


「私が好きにすればいい!」


なんて思える訳じゃない。






時には、自分の決断を


「これでよかったのかな?」


って、後々までずーーっと考えちゃうこともあるえーん






今日の私も


いろいろやりながらも、


頭のどこかで、


ずーーっとそのことをモヤモヤと考えていた。







でも、あの時


考えられる、いろーんなリスクを考えても


「私はこうする」と決めたことを、


私だけはいいよってしてあげたい。





後にならないと


「あの時はあれでよかった」


って言えないこともある。






「本当にあれでよかったの?」


って、しばらく頭の中でぐるぐる考えて


自分を責めてしまうこともある。






他の人の言葉に


自分が責められているんじゃないか、敏感になる時もある。








でも、あの時の私は最善を選んだよ。


そう思う。







だから、自分の决めたことを


その時は、心から「ヨシッ!」と思えなくても


あなたが決めたことは


やっぱり正しいんだよ。





過去のあなたが決めたことは


未来のあなたが、きっと肯定してくれるから。


それが一番いい方法だったんだよ、って


自分に言ってあげよう。




 

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不登校・パートナーシップカウンセラー 竹嶋 しょうこ


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