正しいママより、自分らしく楽しい人生を生きよう!
心屋認定 不登校・パートナーシップカウンセラー 竹嶋 しょうこです。
今、子育てが苦しいなら
あなた自身が「いい娘」をやめよう。
お母さんは
それで助かってきたかもしれないけれど
あなたはもう、その役割は手放してもいいよ。
そんなに頑張らなくても、
ただあなたがいるだけで
本当は子どもは幸せなのだから。
お話を聞いていて
「そこまで頑張らなくても、十分ですよ」
そう声をかけたくなる方がいる。
そんな人に限って
「いいえ、私なんてまだまだなんです」
とおっしゃる・・・。
自分のことって、本当に見えないものだからね😭
なぜ、そんな風にその方が思うかを
心の奥をひも解いていくとね、
「うちの母は、もっと完璧に
家事も育児もこなしていたから」
または、反対に
「私がお母さんを支えないといけないから」
って思っていることがほとんど。
つまり、みんな
お母さんにとって
とても「いい娘」
なんですよ
私が子育てのことで悩んで
心屋に出会って、
仁さんの本を読んだ時
「私のことが書いてある」
って衝撃を受けた。
大学時代、心理学を専攻して勉強していたものの
※専門は家族心理学でした
自分の過去を思い返しても
「私は、そこまでじゃないか」
って思っていたけれど
人は、人生で自分の課題に
一番いいタイミングで
気づくようにちゃんとできているんだよね
だから
結婚したらパートナーシップに向き合わざるを
得なくなったり
子育てで苦しくなったりして
自分の過去と向き合う必然を
感じるようになっています。
で、私の場合は子育てだった
子どもが赤ちゃんの時から
子どもが泣いていると
自分が泣きたくなるくらいつらかったし、
外でワガママを言う子どもが許せなかった。
それでも
次女の入園をきっかけに
子どものためにと
無理してママ友ともつきあおうとした結果・・・
自分のことがね、今まで以上に
すごーくイヤになっちゃったの
それから、
心屋関連の本を読んだり
ブログを読みまくってわかったのが
私、お母さんにすごく
気をつかって生きてきた。
私がいい子じゃないといけないって
ずっと思ってた。
つまりね
「私はそのままじゃ愛されない」
そう、思いこんでいたんだよね
なぜ、そう思いこんできたかは
お母さんがいつも不機嫌そうだったとか
私が甘えた時に、受け入れてくれなかったとか
お母さんが、本当はしんどそうだったのが
いつもわかってしまった
とか、
人それぞれなんだけど・・・
私のように
昔から生きづらさを感じてきた人は
過去に焦点を当てると
その生きづらさが解消できることが多い。
公式メルマガではブログには書かない
深いココロの話も配信中!
思いこみのクセを手放して、楽しく生きるママになろう
イベント・キャンペーンなどの先行予約も、こちらが一番早いお知らせとなります^ ^
下のボタンから、登録できます。