正しいママより、自分らしく楽しい人生を生きよう!

 

心屋認定 不登校・パートナーシップカウンセラー 竹嶋 しょうこです。

 

 

子どもが学校に行けなくて

困っているのに

 

ママが好きなことやろうなんて

信じられない・・・ガーン



 

家に子どもがいるのに

出かけるなんて、以ての外!

 


こういう時こそ、母親は

子どもの力になってやるべきなんじゃないのムキー!?

 

 

 





・・・って



私も、そう思ってた。




 

子どもが一番不安なんだから


そばにいてやることが必要だよねって


そう思っていた。






 

 

だから、子どもが家にいる時は


ずーーーっと一緒にいた。




 

そうしたら


少しでも安心できるかもしれないえーん

 


「私は一人ぼっち」って


子どもが、思わなくて済むかもしれない。

 

 

 

 

でも、子どもが毎日何もせず

 

朝も起きず、

 

やっと起きてきても

 

ひたすらゴロゴロしながら

ただゲームをするだけの姿に


だんだん嫌になって

 

とってもイライラしたムキー

 

 

 

 

 

 

本当は私、穏やかに待っていたかった。





 

今まで言えなかった、


学校に行けない理由を

言ってくれるようになるかもしれない。

 

 


ネットで調べまくっていた


「不登校 原因」の検索結果で出てくるように

 

学校に行けなくなったのは


私の愛情不足のせいかもしれないから。





 

今度こそ、


子どもが何をしても怒らず

 

何をしても大きな心で包み込もうおねがいキラキラ

 

 

 

 

 

 






 



 



・・・でも、




私にはできなかったえーん

 

 

 









 










 

ずっと一緒にいる私の心の中は

 

子どもが学校に行けないことの

不安や心配と

 




・・・そして、実は

 

「私の一人の時間が奪われている」


という感情でいっぱいだったの。

 

 

 




 

だからこそ、自分を責めた。



 私は自分のことばっかり考えてて、最悪な母親だショボーン

 

って、毎日そう思ってた。

 




 

 

 

 

でもね、その時

 

一緒にカウンセリングを

学んでいる仲間や

 

講師のなずさんに泣きついて

話を聞いてもらっても

 



みーーんな、

 

「タケちゃん大丈夫だよーー爆  笑

 


って、言うのびっくり

 

 

 



 




 

いや、大丈夫じゃないし…滝汗

 

 


 


 

 

そりゃ心屋は


仁さんがいつも「大丈夫」って言うから

 

そうなのかもしれないけど、




 

「こっちは、小1の娘が大変なことに

なってるんじゃいッムキームキー


みんな、他人事だと思ってさ!!

 




って


全然大丈夫なんて思えなかったえーん

 

 

 


 

昔、自分の子どもが

不登校だったママカウンセラーにも

 

いっぱい話を聞いてもらって


明るい未来の話も聞けて

その時は、安心ももらえたけどラブラブ

 


「でも、うちの場合は違うのかもしれない・・・ショボーン

 

っていう感情が

しばらくすると、いつもつきまとってたなぁ。

 

 



この前は競馬の「天皇賞(秋)」を
目をキラキラさせながら、楽しそうに見てた笑い泣きラブラブ

 




ただ、それまでの4か月間


自分の心にガチで向き合って


学んできたのは

 


いつも、まわりの状況がどうであっても

 

「私はどうしたいキョロキョロ?」

 

って考えること。

 

 

 

 

私は


次女が、

そのまま学校に行っても行かなくても


 

「私がジャマされてる」

 

「私のせいで、子どもがこうなった」

 

っていう感情になることを

変えたかった!!

 

 

 

 

だから、子どもを見ていて

モヤモヤ、イライラするなら

 

自分のために

少しでも離れる時間を作ろうと思った。

 

 

 


 

家にいて、自分の時間を

ジャマされると感じてしまうなら

 

私が外に出かけて、

一人の時間を作ればいい。



 

子どもがどんな状態でも

「ジャマされない私」になろう。



そう思ったの。

 

 

 

 


 

初めは30分離れるだけでも

 

「本当にいいのかなぁえーん

 

って思ったし、

 

「子どもは、私に見放された気持ちになってないかなぁショボーン?」

 

って不安でいっぱいだった。

 

 

 



 

でも、私がドキドキして  


変な汗と罪悪感でびっちょりになりながらも

 

数十分、出かけて帰って来ても、



 

次女にとっては

 

ただ、ママがその時間

いなかっただけ


だったのポーン雷ビックリーーー!!!

 

 

 

 

 

そのことがわかったら、

 

『今まで私が子どものために

 

自分で勝手に我慢して、

 

「あんたのせいでできないんでしょ?」

 

って、思ってたんだなぁ』

 

って気づいた。

 

 

 



それと、


私はジャマされる存在

じゃなかったえーんえーんえーん





子どもの感情は子どものもので


私が想像していたことは


子どもは感じていなかったよ。





 

もちろん、人の感じ方はそれぞれだから

 

外に行くことだけが正解じゃない。

 

 


 

だけど私のように

 

「子どもが学校に行かないせいで、

私の時間が奪われる」

 

って思う人がいるなら、

 

罪悪感を感じないで

 

ぜひ、自分のやりたいことを

やってほしいなって思うよおねがいラブラブ

 

 


 

あなたが感じている、

その罪悪感は本当の罪じゃないから。

 

 

 

そして、実は


「ママ行かないで」という子どもの言葉は

 

子どもが不登校になるずっと前から、

 

罪悪感を感じて生きてきたあなたが

 

「やっぱり私は自由にしてはいけない」と感じるために

 

子どもを使って

その言葉を言わせているのかもしれないから照れ

 

 

 

 

 

ママの心が満たされると、


自然と子どものことも認めたくなる。

 

 


 

本やネットで学んだ


「こうした方がいい」の知識から

無理矢理思おうとするんじゃなくでなく、

 

ママが心から「大丈夫だよ」って

笑えることが

 

子どもの心の安心と


自信につながっていくからニコニコ

 

 

 

だから、やっぱりママは

 

自分のことをやろうウインクラブラブ

 

 

 

 

 

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不登校・パートナーシップカウンセラー 竹嶋 しょうこ


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