・いよいよ来た子どもの夏休みは、こう過ごしましょう
心屋認定 不登校・パートナーシップカウンセラー 竹嶋 しょうこです。
家に帰ってソファーに寝転んだら動けない・・・
行き帰りは車、快適なクーラーの中で過ごしてもこうだから
重ーいランドセルを背負って登校する子どもは、疲れているはずだよねぇ(;´Д`)
いいよいいよ、アイス食べな!って思う🍨
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210721/17/usahana012/9a/26/j/o0640042714975376954.jpg?caw=800)
いよいよ子どもの夏休み。
毎日のお昼作りと
しょーもないことで勃発するケンカ。
もう!
もう!
早く夏休み終わって(TдT)!!!
となるのが必至なあなたに
覚えていてもらいたいことが2つあります。
まず1つ目は
無理に子どもにいい経験をさせてあげなくちゃ、と思わないこと
夏休み、海へ、川へ
せっかくだから有意義な時間を!と思うけど
ママが無理しなくていいよと思います^^
私は人混みが苦手なので、
毎年夏休みに出かけるとかはほとんどしません。
でも、
学校が休みなだけでいいじゃーん!て思うw
だから、ゆっくりできるし楽しんでるはず。
もし出かけたくなったなら、
あなたが出かけたくなったら、そこに子どもを連れて行けば十分です。
だって子どもの興味と大人の興味はちがうから。
無理に子どもに合わせなくても、ママが行きたい所に行くだけでも子どもって楽しめる。
そう思います^^
そして2つ目は、とっても大事なこと。
先に私の休みの日を決めておくこと
それでも子どもの友達が来たり、行ったりして
自分のペースで動けないこともある。
そして、だんだん積もった小さな怒りで
疲れ切ってしまう前に
「この日は私に時間ちょうだい」
と決める。
子どもは夫に託してもいいし
じぃじばぁばにお願いしても
覚悟を決めて笑、ママ友と交替制にしても
とにかく一人になれる時間を作る。
そして、
どこかで適当に、じゃなくて
先に決めて予定に組み込んでおく
ことがポイントです。
それだけでも、なんとか乗り切ろうと思えるから^^
長丁場、無理をしてしまうこともあるけれど
「夏休みは、ただの休み」と
お昼ごはんも、たまには子どもたちにまかせて
ゆるく、だらだらしながら行きましょうね。
あなたの「幸せになりたい」の想いを、
応援してます^^
公式メルマガ
竹嶋しょうこのことや、ブログには書かない深い話も書いています。
イベント・キャンペーンなどの先行予約も、こちらが一番早いお知らせとなります^ ^