・パートナーシップを整えるために大事なこと
心屋認定 不登校・パートナーシップカウンセラー 竹嶋 しょうこです。
夫とすぐにケンカになってしまう。
↓私が目をつぶってます笑。。
主催の
昨日の
負けるが花読者限定お話会では
主にセルフケアの重要性について話し合い
それぞれのセルフケアを披露しあったのですが
まだセルフケアが足りていないな〜
という方が多かったです。
「もう十分やっています」という方でも
人から見ればまだまだだったりするのですが
当人はそれ以上はダメだと
ブレーキをかけていることがあります。
そんなふうに
セルフケアが足りない原因のひとつに
罪悪感があります。
セルフケアは
自分を大切にするということ。
なのに
悪いなぁ…というような
自分を責める気持ちになって
罪悪感を感じていると
自分を責めることになります。
自分を責めるというのは
自分を大切にするのと真逆の行為。
なので
せっかくセルフケアをしても
一方で自分を責めていたら
余計に苦しくなるかもしれません。
だから
"セルフケアは罪悪感なしに"が
大切だと思うんです。
負けるが花カウンセラーのまさみちゃんが
"自分を褒める"ということを
セルフケアのひとつにしている
という話をしてくれて
体調が悪く寝込んでいる日でも
「心臓が動いていてエライ」と
自分を褒めるそうです。
自分を褒めるのって
罪悪感を消す役割もあるなぁ
と思うんです。
どうしてもセルフケアに
罪悪感を感じてしまうときには
自分のことを
「生きてるだけでエライ」って
思ってみるのはどうでしょうか。
人は罪悪感を"持った"生き物です。
幸せであることにさえ
罪悪感を感じてしまうのです。
罪悪感はなくならない。
だからこそ
"罪悪感を手放す"ということを心掛けて
自分を褒めながら
そのままのあなたで
幸せになってください。
全部大事で、頷いて頭がもげそうなことなので、ほぼ全文引用していまいましたが(*´∀`)
この "セルフケアは罪悪感なしに"
というのが、本当に大事なことだと思います。
母親だから
結婚したから、大変でも家事をするのは当たり前。
と、我慢するのが当たり前になってしまうと
女性が持っているやわらかさがなくなってしまいます。
そして、そのイライラが
自分でも気づかないうちに自分を苦しめたり
パートナーや、子どもに向けられることも多いのです。
だから、セルフケアをすることは、家族みんなにとって大事なこと。
でも、つい
「私ばっかり贅沢して」
とか「ズルをしてしまっている」
と罪悪感を持ってしまうのならば
自分を褒めてあげましょう。
特別なことをしなくても、
「朝起きた、私エライ」でも
例にあげられているように
「生きてるだけでエライ」でいいのです^ ^
お話会の後、私も「もうこの間買い物行ったしな…」とちょっと思ったけど…
またまたカフェに行って、一人ランチをしてきました♡
おかげで、三女くんちゃんの登校のぐずぐずにも
一日目だけは
余裕をもつことができました( ´艸`)
※効果は持続しないので、続けてセルフケア、または自分をほめる時間をもちましょう♪
ともこはご縁があって知り合ったのだけど、いつも優しく
ゆったりと見守ってくれる、あたたかい感じが
私はとても好きな、憧れている人の一人です^ ^
ぜひ、ともこのブログを読んでみてくださいね♡
あなたの「幸せになりたい」の想いを、
応援してます^^